私は毎朝、豆を挽いていれるコーヒーを楽しんでいます。

 

「これ!」と決めて同じブランド・同じ豆を飲み続けるのではなく、

その時々の気分で選ぶのが好きです。

 

今回ご紹介するのは、京都の老舗喫茶店・六曜社のハウスブレンド。

6月27日に六曜社地下店でアイスコーヒーをいただいた時、

「これは家でも飲みたい」と思うくらい美味しくて、購入したものです。

 

 

豆はこんな感じ。

 

これまで見たことがないほど漆黒で、つやつやと美しく光っています。

「深煎り」という言葉だけでは表現しきれない存在感です。

 

そして、ミルで挽くともうひとつ驚きが。

ほとんど力を入れなくても、するすると挽けるのです。

豆の状態や焙煎による違いなのでしょうか。

毎日コーヒーを淹れていても、こういう発見は楽しいものです。

 

飲んでみると、しっかりとしたコクがあります。

ホットでもアイスでも深みがあり、飲みごたえ十分。

それでいて、飲み終えたあとにはほのかな甘みが残るのが印象的でした。

 

ただ、悔しいことに、あの日六曜社地下店でいただいた一杯は、もっとおいしかった。

同じ豆を使っても、同じ味にはならないものですね。

 

六曜社の地下店では、お客様ごとに豆を挽き、一杯ずつ丁寧に抽出されるそうです。

長年愛されてきた喫茶店らしい、手間を惜しまない一杯へのこだわりが感じられます。 

 

自宅で少しでもあのお味に近づけたい!

きっと、お湯の温度や注ぎ方、蒸らし時間など、

ドリップの仕方にまだまだ工夫の余地があるのでしょう。

 

これまで私は、漫然とドリップしていました。

この豆に出会って「もっとおいしく淹れたい」という気持ちが沸々と湧いてきました。

 

明日からは、お湯を注ぐスピードや量にも意識を向けながら、

丁寧に淹れてみようと思います。

 

 

もし、お勧めのコーヒー豆やお気に入りのお店がおありでしたら、

コメント欄に書き込んでくださいね。

 

 


 

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