毎週日曜日更新の書評コラム「千波留の本棚」

 

第525回はポール・ギャリコさんの『ハリスおばさんパリへ行く』をご紹介しました。

※現在のタイトルは『ミセス・ハリス、パリへ行く』です。

 

 

 

ロンドンでお手伝いさんをしながら、ある目的でパリに行くことになったハリスおばさん。

人間の生きがいは人それぞれだな、ということと、物よりも人と人との繋がりこそが大切だと教えてくれる物語。

 

詳しくは本文をご覧ください。

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千波留の本棚 第525回 ポール・ギャリコ『ハリスおばさんパリへ行く』

 

 

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