毎週日曜日更新の書評コラム「千波留の本棚」
第510回は原田ひ香さんの『彼女の家計簿』をご紹介しました。
シングルマザーの里里(りり)。
戦前からの家計簿が手元に届く。
その家計簿を書いたのは、もしかしたら自分の祖母ではないか?
祖母は、よその男性と駆け落ちし、亡くなったと聞かされていたが、その家計簿からは別の女性像が見えてくる。
詳しくは本文をお読みください。
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千波留の本棚 第510回 原田ひ香『彼女の家計簿』
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