2023年8月第5週のイラスト&内容振り返り@みのおエフエム | 茶々吉24時 ー着物と歌劇とわんにゃんとー

 

  8月30日(水) ブラックボード&ポストチョーク

 

みのおエフエム「デイライトタッキー」水曜日。

 

呉竹さんのポストチョークでブラックボードに描くイラスト。

 

今週はこんな感じ。

 

「季節を味わう」で紹介する8月(初秋)の俳句のお題を描いたのですが、なんとも拙い!

 

 

 

 

  図書館だより

 

「図書館だより」では、朽木祥さんの『かげふみ』をご紹介しました。

 

 

 

 

 

 

  今村翔吾の翔語録(2回目)

 

デイライトタッキー 第5水曜日の11:00から(生放送)は、

直木賞作家で箕面本屋大使の今村翔吾さんに、ご著書から珠玉の言葉を選び、

それについて語っていただきます。

 

今回は第166回直木賞受賞作『塞王の楯』から。

 

「ずっと解っていた。人の世とはこのようなものだということを。父や母、花代、そして源斎ともそうであった。人との別れはこの世の何処にでも落ちてきて、往々にして突然訪れるということを。」

『塞王の楯』(集英社) P.485  L.12より

 

詳しいことは みのおエフエムのブログ「タッキーブログ」をご覧ください。

   ↓

 

『塞王の楯』よりピックアップ@今村翔吾の翔語録

 

 

 

 

 

 

 

 

  季節を味わう

 

デイライトタッキー11:30から(生放送)は季節の話題をお送りします。

 

今週は旬の食べ物の俳句についてお話ししました。

 

内容はこちらにまとめています。よろしければお読みくださいね。

    ↓

 

 

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