8月30日(水) ブラックボード&ポストチョーク
みのおエフエム「デイライトタッキー」水曜日。
呉竹さんのポストチョークでブラックボードに描くイラスト。
今週はこんな感じ。
「季節を味わう」で紹介する8月(初秋)の俳句のお題を描いたのですが、なんとも拙い!
図書館だより
「図書館だより」では、朽木祥さんの『かげふみ』をご紹介しました。
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今村翔吾の翔語録(2回目)
デイライトタッキー 第5水曜日の11:00から(生放送)は、
直木賞作家で箕面本屋大使の今村翔吾さんに、ご著書から珠玉の言葉を選び、
それについて語っていただきます。
今回は第166回直木賞受賞作『塞王の楯』から。
「ずっと解っていた。人の世とはこのようなものだということを。父や母、花代、そして源斎ともそうであった。人との別れはこの世の何処にでも落ちてきて、往々にして突然訪れるということを。」
『塞王の楯』(集英社) P.485 L.12より
詳しいことは みのおエフエムのブログ「タッキーブログ」をご覧ください。
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『塞王の楯』よりピックアップ@今村翔吾の翔語録
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季節を味わう
デイライトタッキー11:30から(生放送)は季節の話題をお送りします。
今週は旬の食べ物の俳句についてお話ししました。
内容はこちらにまとめています。よろしければお読みくださいね。
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Noteマガジン(池田千波留)
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