昨日も書いたように、スーパーの棚から
たこ焼き粉が消えております。
↓
（茶々吉24時 2020年5月2日）
仕方がないから、家にあるお粉で作ることにしましたワ。
ここでショックな事実が判明。
使いさしの薄力粉が賞味期限切れでした。
それもだいぶん。
オーマイガーッ！！
残るはパンを焼くために買ってあった強力粉のみ。
北海道産の「春よ恋」です。
強力粉 170ｇ
片栗粉 30ｇ
水 800CC
卵 3個
白だし 適当
醤油 適当
※薄力粉で作るのなら、
薄力粉200ｇ、水は600〜700CC、
卵１、２個でいいと思います。
ダマにならないように、よくかき混ぜました。
こんなもんで良かろうて。
たこ焼き機をよく熱したら、油をひき、
オタマでダーっと流し込みます。
今回は具はシンプルに、
タコ、甘辛く煮たこんにゃく、天かすのみ。
青ネギの買い置きがなかったのが悔やまれる！！
鉄板が見えないくらい余分に流し込むのがコツです。
ひっくり返すときに、はみ出している部分を中に入れ込むぐらいで
丁度いいのですよ。。
たこ焼き機と同様、これも必需品。
上が夫専用、下が私専用の目打ちです。
焼けてきた〜！！
お店で売っているような、綺麗な状態じゃないけれど、
いいのいいの！
焼きたてをハフハフいただきま〜す！
上に書いた分量で、60個焼けました。
強力粉だったせいか、中身が若干もっちり。
それと、いつもより少しばかりひっくり返すのが難しかったかな。
でもこれで、たこ焼き粉がなくても、タコパ可能とわかりました。
しかし、夫は安定したお味のたこ焼き粉が欲しかったようで……
入手してきはりましたワ。
Gスーパーには普通にあったそうです。
盲点だった。
連休中、もう一度たこ焼きパーティーをするかもしれません。
今度はチーズやウインナーなんかを入れてみようかな。
