私がパーソナリティを担当している
大阪府箕面市のコミュニティFM みのおエフエムの「デイライトタッキー」。
その中の”図書館だより”は箕面市立図書館の司書さんが選んだ本をご紹介するコーナー。
私は司書さんのコメントの代読をし、そのあと自分の感想も付け加えます。
今日ご紹介したのは岩合光昭さんの『岩合光昭の世界ネコさがし』です。
| 岩合光昭の世界ネコさがし [ 岩合光昭 ]
2,399円
楽天 |
動物写真家 岩合光昭さんが、世界中のネコを探した一冊です。
アメリカ、キューバ、チリ、ペルー、
フランス、ベルギー、チェコ、クロアチア、
ブルガリア、イギリス、スコットランド、
イタリア、ギリシャ、マルタ、ポルトガル、
オランダ、ノルウェー、スペイン、トルコ、
タンザニア、モロッコ、アラブ首長国連邦、
スリランカ、インドネシア、香港、
シンガポール、日本(京都、山梨、青森、徳島)、
以上27カ国。
寒い国もあれば、暑い国もある、
街並み、空の色、人々の装いもそれぞれ違います。
それなのに、ネコって意外と違いがないのです。
毛の長短、毛質は少し違っても、
犬のように体の大きさや顔だち、耳の形が
大きく違うことがない。
面白いですねぇ。
さて、A4サイズ見開き一枚の写真のどこかに
ネコがいるはずなのですが、
どうしても見つけられないページが数枚。
『ウォーリーをさがせ!』も苦手な私。
「うーん、どこにいるのか全然わからへん!!」
ギブアップして夫に
「この写真のどこにネコがいる?
もしかして写ってないのと違う?」
と見せたところ、
「それ、本気で言ってるの?」
ひょいと指差されたところを見ると、
「ああああっ!こんな大きく写っているのに、
なぜ気がつかなかったんだろう!
くやしー!!」
でも、楽しい。
岩合さんはその逆に、何を見てもネコに見えちゃうんですって。
ある国で、ベランダにネコ耳を発見したとおもったら、
こうもり傘だった……なんてエピソードが書かれた
「あとがき」も楽しい。
ネコ好きさんにはたまらない一冊。
ネコ好きでなくても、世界の風景写真集としても楽しめますよ。
ところで、岩合光昭さんのネコの写真って、
よくぞこんな瞬間が撮れるなぁと感心することが多いのですが、
この写真集の表紙、および1枚目に映りこんだ岩合さんを拝見すると、
カメラではなく、ビデオで撮っておられるんですね。
つまり動画から写真を手にいれておられる。
みのおエフエムの番組「デイライトタッキー」内のコーナー
「カメラとお散歩」の今月のテーマだ!
もし良かったらご参照ください。
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(2018年8月1日 記事)
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