夫は手先が器用です。
網戸の張替えや日曜大工的なことから、料理まで、
なんでも出来ます、やっちゃいます。
バイクだって、解体して自分で修理することは、
以前に書きました。
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(茶々吉24時 2018年4月14日)
さて、季節が移ろい、暑いぐらいの日もありますね。
夫は、夏に向けて、ライダーズジャケットを新調しました。
真っ白なパンチングレザー(本革)製で、
なかなかオシャレ。
「すっきりしていてエエやん」と思っていたのに、
「自分で好きなワッペンつけるネン」と言うじゃありませんか。
つけると言っても、ノリやアイロンでペタンとつけるのではなく、
本革に縫い付けるとのこと。
ふーん。
ついに裁縫の領域にも入ってきたか。
ま、好きにやりなはれ。
憎らしいことに、お裁縫について、
私に聞いたところでロクなことはないとわかっているらしく、
あれこれググって、自分で必要なものを取り寄せ始めました。
結果的にそれが正しいとは思うものの、
全く当てにされないと、なんだか悔しいぞ。
ところがですね、腕部分のワッペンが一つ仕上がったところで、
「裁縫道具持ってたよな?貸して」
と言ってきました。
もちろん持っていますともさ。
一応、着物を着るときに半襟をつけたりしますのでね。
私の裁縫箱を持って、おとなしく作業に戻る夫。
反対側の腕のワッペンが仕上がったところで、
「ああああ、失敗したなぁ!
最初から普通の針でやれば良かった」
と言うじゃありませんか。
イシシシシシ、どれどれ、何を失敗したのじゃ?
見ると、最初に縫い付けたワッペンがこれ。
私の針で縫ったのがこれ。
最初につけたワッペンの周囲がほぼけているのがわかりますか?
夫はわざわざ手芸用品店に行き、
革用の三角針を買ったのですって。
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ところがワッペンの糸までひっかかったらしく、
周囲がモロモロになってしまったと。
グフフフフ、人の失敗を笑っちゃイカンのですが、
なんでもできる人がたまに失敗すると、
嬉しいものですね。
(性格悪い)
思わず口元が緩みそうになるのを隠して、
「いやいや、二つ並べて見比べたらわかるけど、
単独で見たらモロモロなのはわからないよ」
と、心にもない慰めを言うのでした。
(ますます性格の悪いワタシ)
さて、夫はついに背中のワッペンに取り組み始めました。
で、デカイ!!
背中一面のワッペン。
しかもギザギザ部分が多いので、運針の数がすごそう。
どうやら夫も、縫い始めてすぐにそれに気がついたらしく、
「こんなギザギザなのにするんじゃなかった!
次からは丸か四角か、単純なワッペンにする!」
と後悔しておりましたよ。
帰宅してからの作業だし、
そもそも革が硬くてスイスイ縫えません。
一日に縫えるのは10センチくらい。
諦めず、ついに最後まで縫い付けましたよ。
我が夫ながら、すごいわ〜。
世間の旦那様は、何もかも奥さん任せで、
奥様がご病気で入院されたりすると、
家のことが何もできない、
靴下すらどこにあるかわからない……
なんて話を聞いたりしますが、
うちの場合は、全くそんな心配がないです。
私がいつ先立っても全然困らないと思う。
それがまた悔しいワ。
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