茶々吉24時 ー着物と歌劇とわんにゃんとー
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エフエムあまがさきの生放送番組、

「昭和通二丁目ラジオ」木曜日。

 

昨日の放送もおかげさまで無事に終了しました。

ありがとうございました。

 

 

ゲスト出演していただいた方たちのコーナーが

ツイキャスの履歴に残っています。

お聴き逃しの方、ぜひお聞きください。

 

 

●アニマルメディスンカードでの占いコーナーです。

さて今週末のあなたはどんな動物?

録画ライブ 朝ちゃんのワクワク週末占い(2018.05.24)

 

朝ちゃんのブログはこちらです。

手作りケーキ&心の輝きセラピスト 朝ちゃん

 

 

【昨日の選曲リスト】

この番組はタイトル通り、昭和の歌にこだわっています。

昭和世代の方には懐かしいナンバーばかりではないでしょうか?

いろいろなご意見もお寄せください。

 

◎印はリスナー様からのリクエスト、

◯印はご出演者様からのリクエスト曲です。

 

・すし喰いねぇ/シブがき隊

・Bicycle Race/ QUEEN

・LONG TRAIN RUNNING/ドゥー・ビー・ブラザーズ

・Move Over/ジャニス・ジョプリン

・LOVE Train/オージェイズ

・イルミネーション/鈴江真里

・I Was Made For Dancing/レイフ・ギャレット

・洪水の前/郷ひろみ

・夢先案内人/山口百恵

・不思議なピーチパイ/竹内まりや(◎)

・初恋/村下孝蔵

・やさしい悪魔/キャンディーズ

・ロンリーハート/クリエーション

・時の流れに〜鳥になれ〜/五輪真弓

・ライディーン/YMO

・Only You/プラターズ(◎)

・Rose Garden/リン・アンダーソン

・Bring Me UP/久保田利伸(◯)

・19:00の街/野口五郎(◎)

・Love Machine/ザ・ミラクルズ

 

 

 

来週はトークのテーマはありません。

「最近どうしていますか?」

近況を教えてください。

 

 

 

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本日2回目の更新です。
私がパーソナリティを務めさせていただいている
エフエムあまがさきの番組
「昭和通二丁目ラジオ」木曜日。

昭和の歌をお送りする番組です。
今年度から、昭和歌謡のちょっと不思議な歌詞を掘り下げたり、
その曲の思い出を語る時間を設けています。

そのきっかけとなったのが あいざき進也さん。
私の中で突然のあいざき進也ブームが巻き起こったのでした。

『昭和のアイドル あいざき進也リバイバルマイブーム』
(茶々吉24時 2018年4月7日)

子ども時代にはよくわかっていなかったけど、
今この歳になって聞くと面白い「昭和の歌詞」を
番組内で深堀りするコーナー。
深堀りを超えて、私の妄想劇場のような気もしますが……。

第1回目は あいざき進也「気になる17才」
第2回目は 郷ひろみ「花とみつばち」
第3回目は 西城秀樹「情熱の嵐」
第4回目は あいざき進也「君のハートに火をつけて」
第5回目は 沢田研二「追憶」
第6回目は 追悼の意をこめて西城秀樹「ラスト・シーン」

そして第7回目の今日は、郷ひろみ「洪水の前」を取り上げました。



それでは歌詞を見ていきましょう。
勢いに乗るため、敬称略で失礼します。

『洪水の前』 (作詞:岡田冨美子 作曲:筒美京平 編曲:船山基紀)


悩ましすぎる きらめきすぎる
罪だよ やさしく僕に
罪ほろぼしをしてほしい

サンバのリズムで、いきなりサビから入ってきます。
内容もいきなりハイテンション。
対象が誰なのかも明らかにせぬままに、
「悩ましすぎて、きらめきすぎて
僕、こんなにも混乱しちゃった。
どうしてくれるんだよぅ、
やさしく罪ほろぼしをしておくれよぅ」
と、唐突に訴えてくるわけです。

女性に対し、綺麗だね、とか、好きだよ、
なんて言わない。
まず、あなたは◯◯過ぎて罪なんだと、
最大級の褒め言葉を投げかける。
それによって乱れた僕の心をどうしてくれる?!
と、脅すと見せかけて、実は甘えていると。
相手は年上の女性なんでしょう、
こんなふうに言われてグラッと来ないわけはない。

西城秀樹が
好きだ、好きだよ、好きなんだよー!!
(作詞:安井かずみ 作曲:馬飼野康二「ちぎれた愛」より)
とストレートに叫び、
野口五郎が
「美しすぎて君が恐い」
(作詞:千家和也 作曲:馬飼野俊一「君が美しすぎて」より)
と、おののいているのに比べ、
恋の習熟度が一人抜きん出ているではないですか。(※注釈あり)


晴れわたる空 雲ひとつないのに
この僕だけに 熱い雨が降る
いけない いけない 真昼の夢

あなた抱きしめ 砂をかむ
赤 青 紫 Ah- Ah-

二人の間の
一線のりこえて
うねりがおそう

謎めいている 美しすぎる
涙を 涙を流し
罪ほろぼしをしてほしい


昨年は不倫騒動で
「一線を越えた」「越えていない」と
言われていた一線ですな。
この歌では、越えたかのように見えて、
本当のところは越えていない。
これは全部「僕」が見ている白昼夢なのです。
熱い雨とは、してはいけないことをしようとしている
「僕」にたいする神のお怒りか?
そして思う人を抱きしめていながら
喜ぶどころか砂を噛むような思いをしていると。
美青年が悩むの図、
ますます年上の女性へのアピール度が上がっております。

ちなみに、今も昔も、セクシャルな恋愛の色は
「紫」なんですねぇ。

あなたの瞳 哀しみを秘めている
どこにいるのか 打ち明ける人は
いけそう いけそう 今夜こそは

せめて背中を 指先を
急いでいるのに Ah- Ah-

むりやり抱けない
心が欲しいから
渦巻く流れ


心が欲しいから無理強いはできない、
悩ましさの限界!!
僕の心の中は洪水でめちゃくちゃだ〜!!
紫式部『源氏物語』の光源氏に通じる
もの狂おしさです。

そしてあとはひたすら、
褒めて、なじって、甘えるのリフレインです。

謎めいている 美しすぎる
涙を 涙を流し
罪ほろぼしをしてほしい

悩ましすぎる きらめきすぎる
罪だよ やさしく僕に
罪ほろぼしをしてほしい

悩ましすぎる きらめきすぎる
罪だよ やさしく僕に
罪ほろぼしをしてほしい



1972年にデビューした郷ひろみ。
「男の子女の子」「花とミツバチ」「裸のビーナス」など、
同世代の女の子との恋愛を歌った明るい曲が多かったのですが、
1974年の「よろしく哀愁」くらいから
感じが変わってきたのかもしれません。
徐々に、手に入れがたい人に恋する状況の歌が
増えてきました。

また「洪水の前」の2年後にリリースされる
「ナイヨナイヨナイト」という、
ファンでも納得し難いタイトルの歌では、
冒頭でいきなり

迷惑なんだよ そういう感じ
手の届く恋なら眠っていた方がましさ

(作詞:阿木耀子 作曲・編曲:筒美京平「ナイヨナイヨナイト」より)
と、言い寄ってくる女性を
迷惑呼ばわりするまでに。

こんなセリフ、普通の男性が言ったなら、
ハイキック一発お見舞いし、
「一生眠ってろ!」と怒鳴りつけるところですが、
(いやん、下品ですみません)
やはりそこは郷ひろみ。
特別に許してしまうのでありました。

大いに脱線してしまいました。
「洪水の前」って、郷ひろみのベスト盤にも入っていなくて、
ラジオやテレビでも滅多に聞けませんが、
意外に名曲だと私は思っています。
リメイクしたら現代でもいけるんじゃなかろうか。
私のイメージでは、もう少しだけ若い頃の山P、
山下智久くんに歌って欲しいな。

では締めくくりに、YouTubeから
郷ひろみ「洪水の前」をお借りします。
アップ主さま、ありがとうございます。

映像は「夜のヒットスタジオ」だと思うのですが、
ひろみくんの衣装が
謎めいている 美しすぎる
の歌詞そのまま。
「花とミツバチ」のときも相当妙な衣装でしたが、
今度は古代ギリシャか古代ローマふうの衣装です。
この歌と衣装のどこにマッチング要素を見出せばいいのか?

また、当時は違和感も覚えず、
むしろ目がハートになっていた私だけど、
振り付けも相当謎めいています。
特に罪ほろぼしをしてほしいの部分の振りの意味がわからない。
まぁ、振り付けに意味などもともとないのかもしれませんが、
当時のひろみくんは どう思いながら歌っていたのだろう。

では、そのあたりも踏まえてどうぞ。



【※注釈】
「ちぎれた愛」「君が美しすぎて」はどちらも1973年リリース、
 「洪水の前」は1977年リリースですので、
 本来は同列に語れません。
 イメージとして比較しました。
 また、歌っているお二人や楽曲を貶める意図は全くありません。
 お二人のファンの方、ご容赦ください。

【おまけ】
YouTubeでピアノ演奏の「洪水の前」を見つけました。
アップ主のsolakazeさんは、
他にも昭和歌謡をピアノ演奏してアップしておられます。
他の演奏の時は顔を隠しておられないんだけど、
なぜこの曲に限ってこんな演出をつけておらるんだろ?
謎めいている。
そして、一度聞くと癖になります。
お試しあれ。




昭和歌謡の世界を深堀りした内容のブログは
「昭和あれこれ」というテーマにして投稿します。
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本日2回目の更新です。 

 

FMaiaiことエフエムあまがさきで16:15開始の番組「昭和通二丁目ラジオ」。

1960年〜80年代の音楽とともに、いろいろな話題をお届けします。 

木曜日の担当は私、千波留です。 

よろしくお願いします。

 

 FMaiaiはFM82.0Mhz。 

パソコン・スマートフォンなら世界中からお聞きいただけます。 

お時間がおありでしたら、ぜひ!。 

インターネットラジオはHP右側のバナーをクリックしてください。

世界中からお聞きいただけます。

 URLはfmaiai.comです。

 

 

 今日のメニュー(予定)

●16:25~ アルカイックインフォメーション 

●16:40〜 千波留の鑑Showタイム

●17:00〜 誕生日のお花

 5月24日から5月30日のお花を紹介します。

●17:05〜   昭和歌謡 歌詞深掘り

 郷ひろみの曲に注目します

●17:25~  あまがさきだより

●17:45~ 帰ってきたアマガサキ探偵 第77話

  尼崎を舞台にしたオリジナルラジオドラマ。 

●18:15〜 朝ちゃんのワクワク週末占い(ツイキャスあり) 

 

 

 

◯5月24日   伊達巻の日

 

厚焼き卵などの寿司具を製造する千日総本社(せんにちそうほんしゃ)が制定。

伊達巻の名前の由来という説のある伊達政宗の命日なんだそうです。

 

今日のメッセージのテーマは伊達巻・お寿司。

伊達巻お好きですか?

伊達巻は盛り合わせのお寿司にも入っていますが、

お寿司と言えば、にぎり寿司、巻き寿司、伊達巻、チラシ寿司等……があります。

お寿司の中で何が何がお好きでょうか?

ご自分で伊達巻を作ったりもされますか?

伊達巻やお寿司に関する話題をお待ちしています。

 

 

メッセージ・リクエストの宛先は 

Email:mail@fmaiai.com 

FAX:06-6483-2501 

またはホームページの「メッセージリクエスト」のバナーからどうぞ。

 

 

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本日2回目の更新です。

私がパーソナリティを担当している

大阪府箕面市のコミュニティFM

みのおエフエムの「デイライトタッキー」水曜日。

 

今日放送した音楽のリストです。

タイトルをご覧いただくだけでも、

楽しいかもしれません。

あれこれ音楽に関するご意見をいただけたらありがたいです。

 

◎印はリスナー様からのリクエスト曲

◯印はご出演者からのリクエスト曲です。

 

 

・君に届け/Flumpool

・地上の星/中島みゆき(◎)

・うたエール/ゆず

・あの日に帰りたい/荒井由実

・眠れぬ夜/西城秀樹(◎)

・「ピーター・ガン」のテーマ/カウントダウンオーケストラ

・君はロックを聴かない/あいみょん

・LIfe Is a Highway/ラスカル・フラッツ

・どこまでも/『モアナと伝説の海』(◎)

・Isn't She Lovely/スティービー・ワンダー

・Drunk On Love/ Basia

・桜んぼの実る頃/コラ・ヴォケール(◯)

・薔薇色のメヌエット/ポール・モーリア・グランドオーケストラ

・Twilight/エレクトリック・ライト・オーケストラ

 

 

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私がパーソナリティを担当している

大阪府箕面市のコミュニティFM みのおエフエムの「デイライトタッキー」。

その中の”図書館だより”は箕面市立図書館の司書さんが選んだ本をご紹介するコーナー。

私は司書さんのコメントの代読をし、そのあと自分の感想も付け加えます。

 

今日ご紹介したのは川口俊和さんの『コーヒーが冷めないうちに』です。

 

 

そこに行けば時間移動ができるということで

テレビに取り上げられたこともある喫茶店「フニクリフニクラ」。

しかし、思うほど人は寄ってこない。

なぜなら、時間を超えられるといっても、

いくつものルールにしばられて、めんどうだからだ。

そのルールとは

・喫茶店の中の特定の座席に座った時だけ

・時間を超えるだけで、現れる場所は同じところ

・時間移動中に、席を立って動いてはいけない

・時間移動先に居られるのはコーヒーが冷めるまでの間

などいろいろあるが、一番がっかりするのは、

・過去に戻って何かを行ったとしても、

 結果は変えられない

ということだろう。

つまり、現在に不満があり、

それを解消しようとして過去にもどっても、

なんら変化を与えることができないのだ。

だから「フニクリフニクラ」はいつもさほど混んではいない。

 

だが、これほどめんどうなルールがあってもなお、

過去に行きたいと願う人もいる……

(川口俊和さんの『コーヒーが冷めないうちに』の

 「プロローグ」部分をまとめました。

 この時点ではネタバレはありません)

 

この小説は喫茶店「フニクリフニクラ」で

時間を移動する四人の人物の物語です。

第一話『恋人』は、結婚を考えていた彼氏に別れを告げられた女の話。

第二話『夫婦』は、記憶が消えていく男と看護師の話。

第三話『姉妹』は家出した姉と、姉を訪ねてくる妹の話。

第4話『親子』は、この喫茶店で働く妊婦の話。

 

それぞれ、過去に戻ったからといって、

現実が何も変わらないことがわかっていながら

「あの日に」帰りたいと願う人たちです。

 

あの日に戻ったからといって、

現実に何も変化も起こせないところから、

タイムトラベルに主眼を置いた小説ではないことが

わかると思います。

 

それよりはむしろ、それぞれの人物の内面の問題を

描いている小説と言えるでしょう。

 

私はこの小説を通して著者から

「過去や他人を変えることはできない。

 変えることができるのは自分自身のみ」

というメッセージを受け取りました。

そして自分が変われば、

自ずと未来が変わっていくのだろうと思います。

 

そしてもう一つ、私たちは目の前の人物の気持ちを

わかっているようで、本当は全然わかっていないのかも、

ということも感じました。

 

著者 川口俊和さんは元劇団脚本家で、これがデビュー作なのだそう。

それを聞いて腑に落ちました。

この小説の舞台になるのは喫茶店「フニクリフニクラ」の店内のみ。

そのまま小劇場で上演できそうです。


この本を今日の「図書館だより」に選んだ司書さんは

元劇団脚本家ならではの文章から

登場人物の心の動きや表情が、

舞台を見ているかのように生き生きと伝わってくる、

と推薦文に書いておられました。

私は小説のあちこちにある

脚本の「ト書き」のように感じられる部分が

説明過多に感じられました。

「お願い、あんまり説明し過ぎないで。

私に想像の余地をちょうだい」という感じです。

もちろんこれは私個人の好みの問題だと思います。


 

ところで、あなただったら「あの日に帰りたい」ですか?

私だったら「フニクリフニクラ」の特定の席には座らないと思います。

実は、想像の中では、私はすでに何度も過去に戻っているんです。

「あー、失敗しちゃったなぁ」とか

「あのとき別のことをしていればもっといい結果になっただろうか」

なんて思うときに。

でも、私は頑固者だから、

何度過去の分岐点に戻ってみても、

結局同じ道を選び、同じことをしてしまうと確信が持てます。

つまり、あの日に帰っても同じこと。

『北斗の拳』のラオウのように

「我が生涯に一片の悔いなし」というわけではないけれど、

過去に戻りたいとは思わないナァ。

 

ちなみに『コーヒーが冷めないうちに』は、

2017年の本屋大賞のノミネートされ話題になりました。

映画化されることも決まっていて、2018年9月21日公開ですって。

なかなか豪華な顔ぶれで、ヒットしそうです。

 

 

 

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