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ワールドカップ中断期間前、正真正銘最後の一戦は、ナビスコカップ上位トーナメント進出の可能性を残し
勝たなければならない試合。結果は0-2の敗戦。ナビスコはいいところなく3連敗、敗退が決まりました。
この試合、東京は連携が悪くパスがつながりませんでした。誰かが落としても、誰もいない…合わない…。
自らボールを失い、試合を難しくしてしまいました。森重と権田が抜けて、3試合で8失点となってしまった
守備陣。それでも失点するまでは、塩田が気を吐いていました。さすがに一回のチャンスで3回も4回も
シュートを打たれるとなると、最後はゴールラインを割ってしまいます。惜しかったです。この日のセンター
バックは、吉本と初先発のカク・ヒジュ。急造の感がありましたが、結果に結びつきませんでした。
攻撃も、最終ラインからボランチにかけた自陣での組み立てが遅く、いい形になりませんでした。前線で
ボールを収めるエドゥー、平山も鳥栖にバイタルエリアを閉められて、打開に到りませんでした。後半には
武藤を投入し、さらにタマに代えてヨネ、最後は徳永をセンターバックにして松田陸を入れるなど活性化を
はかり、攻撃も勢いづきましたが精度が足りませんでした。河野のフリーのヘディングなどは、集中力を
欠いたようにも見え、残念でした。まあ簡単なシュートほど、外すといいますので…。
ワールドカップがあると、世界のサッカーのトレンドは優勝した国のスタイルや、大会期間中に目覚しい
活躍を見せた選手・国などに引っ張られます。4年前の南アがスペインのパスサッカーというならば、
さしずめ今はドイツ・バイエルンやアトレチコのの高速カウンターでしょうか。7月に戻ってくる頃の
味スタでは、まったく違う風景が開けていると思います。ひどい試合をして、ナビスコも終わってしまい
ましたが、リーグでの反撃に期待して、ワールドカップに向かいたいと思います。
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2014年6月1日(日)15時00分キックオフ @味の素スタジアム
東京 0 - 2 鳥栖 得点:なし
スタメン:塩田、徳永・吉本・カク・ヒジュ・太田、高橋秀人・三田・東慶悟、河野・エドゥー・平山。
交代は平山→武藤、三田→米本、カク・ヒジュ→松田陸。
交代は平山→武藤、三田→米本、カク・ヒジュ→松田陸。