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またまた、一週間遅れの試合レビューです。簡単に。
この試合も早めの先制点で余裕の試合運び。仙台戦からまた一歩進歩したな、と思わせたのは後半の
追加点です。とりわけ、ルーキーの武藤(よっち!)が単騎切り込み、2回切り替えして相手DFを振り切り
決めたチームの4点目、個人では5点目。ついに「独り立ち」した感じのある武藤の個人技に、「よし!」と
こぶしを握りしめたのでした。嬉しい!!
 
ホームで3-0、4-0という試合を続けるというのは、J1に上がってからでは初めてではないかと。
ハッキリ言って出来過ぎです。ここからアウェー連戦、上位対決と厳しい試合が続きます。ようやく
仕上がった感のあるマッシモ・トーキョー、真価が問われる8月になりそうです。
 
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2014年8月2(土)18時30分キックオフ @味の素スタジアム
 4 - 0 清水 得点:ー、平()、
スタメン:権田、徳永・吉本・森重・太田、高橋秀人・米本・羽生、河野・エドゥー・武藤。
交代は羽生→東慶悟、河野→三田、エドゥー→平山。
東京、充実!!
リーグで首位に立つ、サガン鳥栖が、ユン・ジョンファン監督を電撃的に解任してしまいました。
なんでも提示した年俸が折り合わなかったとのこと、クラブが現状のフィジカルを押し出した
サッカーに将来性を見出せないことなどが原因になったと。
 
驚きです。というか、がっかりしています。
首位チームの監督がピッチ外の理由で、シーズン途中に成績に関しては何の問題もないのに、
言ってしまえば本来の仕事・評価の部分では結果を残しているのに、クラブの事情で解任される
というのは、なかなかあり得ないことです。リーグの信頼性が損なわれる思いでいます。
つまり、Jリーグの価値が下がってしまうのではないでしょうか。
 
鳥栖の事情もあるのでしょう。現場に、クラブが介入してこざるを得なかったような事情が。
選手・サポーターの声を聞いてみたいです。これらがフロントの圧力などにより、表に出てこない
ことがないように期待したいです。
 
FCにしてみれば、再来週まさにその鳥栖とアウェーで対戦があります。このタイミングでの
相手クラブの動揺は追い風といって差し支えないでしょう。風が、吹いている気がします。
反逆精神をもつ鳥栖というのは、このような状況でこそ侮れなかったりもしますが…楽しみです。
先日、土曜日の清水戦でFC阿久根社長がトークライブに参加し、今季ここまでのチームの
戦い方や評価について、かなり突っ込んだ話をしてくださっていました。と、つい敬語になるくらい
真摯な内容にとても感心してしまいました。まるで投資家や株主に対する会社の業績説明のようです。
 
もっとも、サッカークラブにとってファン・サポーターはSOCIOと称されるまさにステークホルダーそのもの
ですから、こういう説明は本来あって然るべきだと思います。それにしても詳細に入っています。
選手とこういう話をした、監督とこういう話をしてこの試合に臨み、結果こうだった、現在はこうである、と。
 
ここまで説明してくれたら、ファンとしては納得せざるを得ないのではないでしょうか。
もちろん、社長という立場の人にここまで発言されてしまって、困ってしまう人もいるかもしれません(笑)。
それでも、勇気ある行動だと思います。アウェーまで出かけて待機列に挨拶回りしたり、ホームゲーム
では必ずファンを出迎えたりする、ちょっとすればやりすぎ感のようなものも感じていた阿久根社長ですが、
その姿勢を貫いて見せた、このトークライブの内容は、とても価値があると思います。
嬉しかったです。
 
協会のワールドカップ総括&アギーレ就任の会見と、どれほど違うか…
ね、原さん(笑)。
他のクラブのサポーターの方も、どう思われるでしょうか。ぜひご意見をうかがってみたいです。