ユルネバを見たら、大事な試合は車でしょ!!という刷り込みが行われ、周囲を煽った結果
車で前日夜発で大阪に向かうことになりました。ちゃんと働いてお金も時間も確保できる社会人の
はしくれではあるはずなのですが…いつもと違うことをしてみるのもいいかもしれません。トホホ。
 
今季は2ステージ制となり、1ステージ制で中位以下のクラブにとっては優勝のチャンスが拡大したと
捉えてよいでしょう。東京にとってはマンネリ打破できるチャンスです。代表選手を多く抱えた首都の
中堅クラブ、勝負弱さが泣きどころ、そんなイメージを今年こそ払拭…毎年ながら、そう思います(笑)。
 
それにしても、開幕戦です。アウェーで昨年の三冠王者・ガンバ大阪との対戦となりました。いやがうえにも
注目度は高く、それだけにサポーターのモチベーションも上がってきます。ガンバはすでにここまで、今季
3試合の公式戦を戦っています。ゼロックス・スーパーカップと、ACLの2試合です。戦果は1勝2敗。
ACLでは2連敗中です。チームの要であるボランチ今野を欠いて苦しい状況にあるようですが、昨年
やられた前線のパトリックに宇佐美は要注意です。
 
対する東京、昨年の4-3-3を継続するのかどうか。中盤は3枚で足りるのか。アンカーには梶山が
起用されるのか。それで、ガンバの攻撃陣を抑えきることができるのか…その辺が見所でしょう。
勝つためにはストライカーの決定力も気になります。前線、昨年終盤なりを潜めてしまった武藤に加え、
今季新加入の前田遼一がどれだけ危険なシュートで勝負できるか。大変楽しみです。
 
開幕前日だからこそ、まだ夢が見られます。夢を見ながら、大阪へ乗り込みます。
万博競技場も、今秋の新スタジアムオープンを控えておそらく最後の開催になりそうです。引導を
渡して、良い形で思い出を残しましょう。ここで3-1勝利な~んてことになると、本当に勢いに乗れる
のですが…そうはいかないのが我が東京。愛すべき日常が、始まります。
17.河野広貴
 
このシリーズ、すっかり止まってました…。もう開幕じゃないか!!
開幕までになんとかしたい気はしますが、気ままに続けます。今季の各選手の注目ポイントです。
 
河野です。昨年、チームに初勝利をもたらしたのは、日本平での河野の同点弾。それ以降、攻撃の
キーマンとして、移籍以来FC東京ではもっとも成果を残したシーズンとなりました。ポポビッチ時代には
冷遇されていたこともあり、充実感もひとしおといったところではないでしょうか。
 
そんな河野、ようやく花開きかけてきたところなだけに、いっそう気を引き締めて臨まなければならない
今シーズンです。ここでさらに上にいけるかどうかがかかってきます。東京の攻撃陣の中でもドリブルに
得点能力など、個性はひときわ目立っています。ピッチの中でのプレーはそのままに、人間性に磨きを
かけて一段上の選手へとスケールアップしてくれることを強く望みます。河野に対してヤンチャな印象を
持つ人は、少なくないはずです。それを覆すような大人な態度を見せて欲しいですよね。
 
昨年垣間見せた、本来持っている能力を思えば、代表チームや東京でも中心に座っておかしくない
はずです。もっともっと上へ。ファン・サポーターも、気の引き締めどころだと思います。
真剣に応援したい選手です。
インテル退団が濃厚、との報道もある長友佑都
いまこそ、FC東京が全力で買い戻すときなのではないでしょうか。
 
1986年生まれ、2018年には32歳。ロシアでは「FC東京の長友」で出場してもらうべきです。
もしクラブに加入すれば、もたらされるであろう効果も、ピッチの中だけにとどまらないでしょう。
CM出演や、代表戦のたび「FC東京」と連呼される効果(武藤は残念ながら、『慶大生』ですが)など、
メディアへの露出は、東京の「ブランディング」に直結しますよね。そもそもインテルのキャプテンですから、
クラブの『格』が大きく高まるというものです。ヨーロッパ組の帰還となれば、観客増も見込めます。
 
ピッチの中でも、キャプテンシーを発揮して選手たちを引っ張ってくれるでしょうから、いよいよ東京が
優勝を狙えます。いいことづくめだと思いますし、期限ギリギリかなと思いますが、いかがでしょうか。
マンチーニに冷遇され、イタリアの激しいサッカーでケガしているのがもったいないです。Jリーグを
盛り上げるために、東京がその先鋒となりませんか。大きな補強が少ない今季、裏ではそんな話も
進んでいると、期待したいです。