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味スタのホームゲームで不定期に開催される、「青横丁」というイベントがあります。
屋台村みたいな感じで、スタジアム横の広場に一大フードコートが臨時設営されるのでした!
試合前、少し早目に行ってメシを食らう、これがこの日の目的のひとつでした。何しろ普段はスタめしなんて
見向きもしない僕ですが、ブログコンテンツの充実のために!?この味スタ「名物」をおさえにいきました。
その名もズバリ、です。
 
青・赤の由縁は、サバと鯛(の仲間の赤魚)。焼きサバと、赤魚のかんずり味噌焼きという江戸っ子には
なんとも嬉しい魚のどんぶりなのです。ご飯の上に乗っかる付け合わせにはいくつか種類があるようですが、
この日はオキアミの佃煮…甘露煮?が最高でした。甘いの好きなんですよね。わかってらっしゃる…!!
あとお新香にかぼちゃはちょっと味が甘すぎましたが、それでも十分でした。ご飯があったかくて、乗っけ物が
冷たいのが少し気になったかな…しょうがないんですけれども。お茶漬けでもいいかもしれません。
 
「青赤横丁」開催以外のときには、東京ゴール裏の方から行けるフードコートでやっている…のかな?
是非一度、ご賞味ください。正直、隣のローストビーフ丼、なんてのも旨そうでしたけど…。
味スタで昼間試合を見ていると、ときどきバックスタンド後方から飛行機があがっていきます。
調布の空港から飛び立って、伊豆大島に向かう定期便の飛行機です。

その伊豆大島が、今週の台風で甚大な被害を被っています。山津波という言葉があるんだと知りました。
伊豆諸島に属する大島も東京の一部です。高校野球の予選でも大島高校はこっちで試合をやっています。
東京の仲間が気にしないわけにいかないんじゃないでしょうか。
 
飛行機に乗せて、しばし祈りを。You'll never walk alone.
 
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天皇杯3回戦はPK戦までもつれる大接戦!意外でした。
試合前から、負けない予感がありました。トラウマがあるフクアリことフクダ電子アリーナでの試合でしたが、
負けたのはいずれも昼間の試合。夜の試合ならば、2006年ガーロの後の倉又暫定政権時の、3-2勝利が
真っ先に思い浮かぶからです。ちなみにその試合、観に行っていなかったのですが(苦笑)。
 
【丸山・加賀が集中した守備。ジェフにチャンスを作らせず】
ジェフはストライカーである元セレッソのケンペスが出場停止。モキモキTシャツでお世話になっている(笑)、
元ヴェルディ~カターニアと、流れ流れて日本に帰ってきたさすらいのストライカー、森本貴幸がトップに。
対する東京も、森重と権田を代表に抜かれてGK塩田はまだしも、センターバックは加賀と丸山という、なんとも
不安が残るラインナップでした。しかしこの日の丸山と加賀は、とても集中していました。
 
森本は周囲との連携が不足しているようで、決定的なチャンスは作れませんでした。一方、高くて長いボール
には丸山。冷静に相手のクサビとなる選手と競って、何度もボールを跳ね返していました。まるで森重のような
安定感でした。経験では上回る加賀、丸山をフォローする気持ちが好プレーを呼んだのでしょうか。もともと
速さでカバーする選手ですが、この日は相手によくついていき、丸山と好連携で支えました。アントラーズの
選手には競り負けてしまった先週ですが、その反省もあったのか、この日はいつになく安定していました。
 
あとはチャンスが来るのを待つのみ。トップに渡邉千真、トップ下に東、ルーカス、三田がスタメンを張った
東京も、幾度か決定的なチャンスを作りますが、決め切れませんでした。前半終了間際、アーリアのスルー
パスに抜け出そうとしたルーカスが倒されPKの判定。これをきっちりルーコンが沈め、東京が良い時間帯に
先制して、ハーフタイムで折り返しました。ジェフは決定的なチャンスはなし。東京の1点はPKのみという
少し物足りないものでしたが、この相手ならば十分いける、と思っていました。2点目が待たれました。
 
【後半、巻き返すジェフと判定にイライラ…最後は強引にゴールを割られる…!】
後半も互いによく走り、攻め合う両チームでしたが、東京はなかなか追加点を奪えないでいました。逆に
ジェフも果敢にボールをつなぎ、ゴールに迫ろうとします。交差する選手たちに、判定が微妙な影響を
与えつつありました。若干、ジェフ寄りだったと感じたのでしょうか。アーリアなんかは相当ナーバスになって
おり、退場しないかハラハラものでした。ジェフが遅攻してこようと、ファウルを誘って倒れて演技しようと、
東京にとってはリードしている状況で有利にはたらきます。決してイライラする必要はなかったのです。
 
61分高橋秀人が投入され、「守りきる」色を濃くした東京。ジェフも次々と選手を交代させ、打開を図って
きました。とりわけ、東京に在籍して万能型クセモノプレーヤーだった谷澤達也。さらに深井正樹。イヤ~な
予感が胸をよぎります。このまま1-0で無難にいけるのだろうか?そんなはずがあるだろうか?と、最後の
3分くらいまでは思っていました。しかしその疑いも晴れ、後は逃げ切るだけ!という気持ちになってゴール裏
が「俺たちゃ無敵のトーキョ~♪」と歌い始めたその刹那。千葉に同点ゴールを奪われてしまいました。
後半ロスタイム、決めたのは深井正樹…。まさかの延長戦に突入しました。
 
【息切れ延長、なんとかPK戦に持ち込み辛くも勝利!塩田大活躍!!】
あとわずかのところで延長戦に持ち込まれたチームとはどんな心境なのでしょうか。「終わらせたい」気持ちを
引きずって、延長前半すぐに失点してしまったり…?そこまではなかったですが、東京もヘロヘロでした。
延長の106分に切ったカードは、なんと河野!平山をすでに90分の間で入れており、足でかき回して
テクニックのある河野のびっくりするようなゴールに期待が集まりました。惜しいチャンスを何度か迎えた
両チーム、東京もやや防戦気味ですが、足を攣ったり体力も限界に近付いていたでしょう、へろへろのまま
なんとかPK戦に持ち込んで、勝機を狙います。
 
PKは最初2人ずつが決めて、ジェフの3人目が外してしまいます。しかしその後、河野が即失敗して、イーブン。
東京は後攻だったので、相手が決めてからしっかり蹴ることができました。ちなみにゴールはジェフ側です。
外したのは高橋秀人、コロコロPK出来ない人がコロコロしちゃった…みたいな、覇気のないPK失敗でした。
その後塩田が2本止め、東京は8人目の徳永が、サマーライオンをバックにボールをゴールに蹴りこんで、
試合終了。歓喜に沸く東京イレブンが、4回戦に駒を進めました。いや、よかった…。
 
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2013年10月12日(日)19時キックオフ @フクダ電子アリーナ(フクアリ)
 1 (6 PK 5) 1  得点:
スタメン:塩田、徳永・丸山・加賀・太田、米本・アーリア・東・ルーカス・三田、渡邉千真。
交代は三田→高橋秀人、渡邉千真→平山、東→河野。
 
勝ったので、よし!!ぶっちゃけもっと楽かと…。