ふと思い立ってFC東京ブログを書いてみる。
前回から5年ぶりだ。ブログというコンテンツ自体そんなに流行っていないが、書いた記事は残る。
水曜ナイトゲームにするには勿体無いカードだった。FC東京は5連勝中。柏も上位につけている。
前節の東京ダービーは無抵抗なヴェルディ相手に見応えのない試合だったから、今日は相手も強いしと好ゲームに期待した。
スタジアムに着いたのは前半20分過ぎだったがホーム側の観客は時折わっと湧いていたしチャントの声も大きく、席に着くと(通路だけど)なるほど東京が今日も果敢に攻めている。
しかしゴールが生まれなかった。レイソルが粘ったというより東京が仕留め損なった。
前半の終わりになると少し手を緩め、選手間の距離が遠くなってきた。かと言ってその距離を埋めるランが足らない。
怪しい雲行きは後半になると一層色濃くなっていく。柏のリカルドはさすがにしっかりとした修正ができる監督で、柏が試合を支配していく。
連戦の疲れもあったろう、東京の選手は足も止まり、やられるのは時間の問題に思えた。稲村、ショルツ、スンギュ、他の選手たちも体を張って守備をするが、攻撃の手が乏しい。
交代カードも決定打にはならず、結局スコアレスドローで決着した。
この試合、FC東京にとっては初優勝に向けて是非とも獲りたい一戦だった。勝てば首位浮上のチャンスもあった(結局町田が5点差勝利だったけど)。
その試合を獲れなかったことが、端的にチームの力不足を表している。優勝するには選手も戦術もまだ足りない。
次の水戸戦、岡山戦はさらに勝ち点3が求められる試合になる。そんなことファンはわかっているはず。岡山、どうしようかな。
