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東京 0-1 上海上港

ロスタイムの決勝点という衝撃的な幕切れで2016年のFC東京のアジアの旅が終わりました。
第1戦でアウェーゴールを献上したこと、試合は終了の笛が吹かれるまでは分からないこと、
すべてが当然のこととばかり、現実になって上海の夜に現れたのでした。

そんなことは分かってるんだ。
僕らは現実の続きを見るためにスタジアムに足を運ぶのではありません。現実からつかの間
逃れ、自由になるために行くのです。上海に足を運べたのも、戦って自由を勝ち得たからこそ。
だからこそこんなクソみたいな現実に屈したくはなかった。それが悔しくて、泣けたのでした。
これでもかとばかりに「リアル」を押し付けられて、心底くだらねーと思いながら、泣きました。

それでもサッカーとトーキョーに夢中なんです。仲間も選手も最後まで、終わったあとも最高でした。
ふと現実に立ち戻ると、僕らは何も失ってはいない。まだ未来がある。みんながいる。
だから日本に帰ってまたやり直して、またここに来て今度は勝ちましょう。ありがとう東京。

そして、また来るぞ上海。アジアのライバルたち。俺たち、こんなもんじゃねえ。トーキョーナメんなよ。