

結果、1勝2分1敗。勝ち点5を稼いで終了。福岡戦でドン底に落ちたチーム状況はACLの
ベトナム遠征で少し回復。反発を見せながらもまだ勝ちきれないイメージのまま、チームは
さらなる勝負所、ACLラウンド16へと進んできました。相手は上海上港ですがそれはさておき。
鳥栖戦は東京にとっては因縁マッチ。昨年まで指揮していたマッシモ(・フィッカデンティ)
監督が率いるからですが、果たして試合はまさにそのストーリー通り、まるで昨年までの
自分たちを見ているかのような相手との戦いでした。ひとくちに言うと自陣に引いて守備的に
戦う鳥栖、クロスもシュートも最後のところでゴールには繋がらず。スコアレスドローで
試合を終えられてしまいました。昨年自分たちがやっておきながら、なんと面白味のない
サッカーか!!アクションフットボールを掲げる東京にとって振り返ってはならない過去です。
試合後はしかし、それでも「守りきる」という約束事がきちっと一本通っている鳥栖の、
東京が昨年取り組んでいたプロジェクトの方が充実感があったかもしれないという意見も
見られました(仲間内で)。昨年はチームとして守るべきこと、勝ちパターンが確立していた
し、攻撃は武藤と太田頼みとは言え勝っていれば充実していたし観客動員も多かったんだと。
…いずれも今の城福政権下では何ひとつ言い返せる要素がありません(汗)。もちろん
これからはそのファンの期待をいい意味で裏切り、目指すアクションフットボールが実現すると
信じています。まずは目の前の一戦を戦いきること。このレベルの相手に勝ちきれるように
なったら、先の話をしましょう。そのためにも火曜日のACL!夢を繋いでモチベーションに
したいですね。来年は出られるかわかりませんので…(笑)。強い相手ですし楽しみです。