


直前までのリーグ戦、内容は最悪。アウェーで甲府にドローのあと味スタで福岡に敗戦。
チームはバラバラ、選手間で緊急ミーティングが開かれたほどでした。まずは目の前の一試合。
そんな気持ちでサポーターもベトナムに向かいました。この試合だけは勝たなければなりません。
結果、東京は最後のところでふみとどまり、ACL次のラウンドへ駒を進めることができました。
この試合で印象的だったのは先発起用の高橋秀人。ピッチの中からスタンドまで聞こえる声で
チームを鼓舞し続けた水沼宏太。そして試合開始早々、ピッチからスタンドのサポートを煽った
東慶悟と、試合前にゴール裏にやってきた吉本でした。いずれも気持ちのこもったプレーと行動で
この試合に対する選手たちの心意気を示し、東京に関わる人たちを一つにしたと思います。
とりあえずの成果は収めましたが、チームは未だ不安定。リーグで少しでも積み上げて、
次はもっと強い相手、上海上港を打ち倒すために一戦一戦集中していかないといけません。