
待ちに待ったシーズン開幕…も今年はACLがあってすでに始まっている感じ。リーグ開幕戦は
そのACLに挟まれた日程となり、サポーターもモチベーションがふわっとしてしまいます。
選手は試合とこなればそういうわけではないでしょうが、相性の悪さもあったのか0-1で昇格組である
大宮を相手に黒星発進となってしまいました。本当に相性の妙とでも言うか、同じようなスコアで負けます。
東京はそもそも問題を抱えており、全北戦で負傷した駒野を欠いたサイドバックに本職ではない
橋本を起用、また今シーズンチームの核となるはずだったボランチのハ・デソンも3週間の欠場。
梶山を起用しましたがブランクを感じさせるような周囲との連携ミスもありうまく機能しませんでした。
攻撃陣も裏に抜ける攻撃を意識していましたが何度かオフサイドを取られてしまうと打つ手なし。
一列後ろでのコンビネーションもシーズン序盤で望めず、ボールがノッキングを起こしてしまいました。
放り込んでも跳ね返され、押し込む時間帯もシュートが精度を欠き決定的な形は見られませんでした。
逆にたった一つのピンチでやられて0-1負け。相手にしてみればアウェーでこれ!という会心の勝利。
ゴールを決めたのは今季松本から移籍した岩上です。ロングスローの使い手として有名ですが、
山雅にいた時から攻撃の黒子として渋い働きをする選手という印象です。まんまとやられてしまいました。
東京は全北戦に続いて二連敗。チームを修正する間もなく、次のゲームは4日後です。またACLで
相手はベトナムのビンズオン。グループリーグの対戦相手では最も実力が下と見られるチームですが
果たして前節は中国の江蘇蘇寧と引き分けています。なんとしても勝ちたいところですが、さてどうか。
シーズンは待ってくれませんがまだまだ時間もあります。一喜一憂せずじっくりいきましょう。