FC東京がセカンドチームFCU-23を設立し、2016シーズンよりJ3に参戦することは既報の通りです。
その続報として、どうやら今季、江東区・夢の島競技場で公式戦を戦うことが判明したようです。
夢の島…なんと懐かしい。かつてのサテライトリーグをほうふつさせます。江東区への帰還ですね。
U-23に関しては、この辺の噂が先行して流れていたのか、当初から東京東部での公式戦開催を求める
声が強くありました。フタを開けて…とまではいきませんが、覗いてみれば案の定というわけです。
 
江東区、深川のファンにとっては嬉しいニュースです。FC東京が東側に帰ってきた!そう思うのが人情です。
東も西もないだろう、というのは頭では分かっていても、気持ちが割り切れません。どこかで「置いてきぼり」
になってしまったという思いが、いまさにくすぶっているのです。
 
それにしても、ちょっとビックリしました。夢の島で公式戦とは、もう今後ないだろうと思っていたからです。
これに続いて江戸陸での開催もあるようだと、一気に東側のくすぶっていた気持ちに火がつきそうですね。
これをクラブとして、きちっと拾い上げて欲しいと思います。そのための仕掛けを、サポーターとしても
考えています。夢の島でダンマクを出そうかな、というきもちはあるので…。
「お帰りなさい!」なんて綺麗な言葉で迎えるつもりはないですよ。東京らしく、そこは皮肉と諧謔をこめて。