
難しいと踏んでいたアウェー広島戦を勝利し、戻ってきたホーム湘南戦をあっさりと落とす。
サッカーは難しいです。そしてJリーグはこれだからわかりません。一試合も、気が抜けないです。
優勝を目指すならば、東京はもう勝つしかない!そんな状況で、順位も下の湘南相手ならば…と、
多くの人が思ったはずです。ところが試合は湘南が勝利。先制して、追いつかれたのをすぐに
突き放す、勝利への明確な意思を感じさせるしたたかな勝利でした。
試合後、湘南のチョウ・キジェ監督が涙していたのが印象的です。チームはJ1残留を決定!
一生懸命やってくれた選手たちへの感謝、自身のプレッシャーをひとつ乗り越えられたという想い…
それらが凝縮した、熱血漢で知られるチョウ監督の涙は、Jリーグファンならば誰もが共感し得る
感動的な涙だったと言えるでしょう。しかし、それに流されてはいけなかったのです。どんな試合でも、
どんな相手の状況があっても、それを越えて勝つ。だからこそチャンピオンになれるんでしょう。
結局こういう試合を落とすことで、また「いい人」と揶揄されてしまうのでしょう。
それでも、優勝への望みはまだまだ残っています。年間順位3位以上も死守しなければなりません。
上位争いの直接のライバルもこの日は足踏み。直接勝ち点差が開かなかったことも幸いとしましょう。
次節、すべてをかけて戦う浦和戦です。ここで勝って、もう一度浮上しましょう!!
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2015年10月17日(土)14時キックオフ @味の素スタジアム
東京 1 - 2 湘南 得点:東慶悟
スタメン:アブラモフ、徳永・森重・丸山・太田、高橋秀人・米本・橋本、バーンズ、前田・東慶悟
交代は森重→吉本、バーンズ→中島翔哉、橋本→三田。
交代は森重→吉本、バーンズ→中島翔哉、橋本→三田。