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日曜日のガンバ戦の余韻さめやらぬ今日この頃…きっとこのテンションのまま、豊田スタジアムに乗り込む
ことができるでしょう。そのガンバ戦の決勝点となったのが、ネイサン・バーンズのゴール。バーンズさまさま
と言うわけですがこのゴール、逆サイドで余っていたバーンズがゴールに押し込むのは当然の役目という
わけで…僕はバーンズよりも、その前の中央突破で敵を引き付けてパスを出したと、そのパスを受けて
完璧なクロスを逆サイドのバーンズの位置に上げたの功績を讃えるべきだと思っています。

それでも、ネイサン・バーンズの価値は下がりません。いつも見ているのはボールを受ける前の動き出し。
攻撃のスイッチを入れるのは、バーンズもその一人であると見ています。デビューした川崎戦も、途中出場
ながら常に裏のスペースを狙い続け、味方にボールが入ったら動き出すことを繰り返していました。鹿島戦
では、実際にGKとぶつかるようなギリギリのところでゴールへ押し込むあの裏へ抜けた動き。見事です。

AリーグMVPの看板はダテではありません。サンダサはもっと張るタイプというか、ボールを受けて抱えて
仕掛けるパワータイプの印象ですから、バーンズの流動性が一層際立って見えます。日本のサッカーにも
馴染みが早いように見え、周囲の選手と違和感もそれほど感じなくなりました。バーンズの動き出しに、
今後も注目していきたいです。中盤の選手がそれを頼りにパスを出すようになると、綺麗なゴールが増える
かもしれませんね。