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48歳のカズがゴールしたこの週、東京の「古い井戸」も今季の好調ぶりを見せつけて活躍しました。
昨年はパッとしなかったが、今季は監督に使われて、しかも決定的な仕事をしています。
ナビスコ新潟戦で殊勲の先制ゴール。この日甲府戦ではスタメン出場で、唯一のゴールを挙げました。
神戸戦では後半途中に登場すると、前線から鬼のようなチェイシング。チームの勝利に貢献しました。

「年齢が上がると、ポジションを下げていく選手はいると思うが、逆に前に来るというのも新しいと思う」
とは、ナオの冗談交じりと見せかけて、いまの充実感が乗ったコメントです。シュートのうまさは元から。
打てば入る、そのための動き。今の石川は、面白いです。相手チームも「まだ石川っているのか」と
感じるでしょうし、さらに「石川にやられるのかよ!」と悔しい思いもひとしおでしょう。

さてチームはと言うと、低調な甲府を相手に1-0とは思いがけない薄氷の勝利となりました。決定的な
チャンスを外したのは。甲府が振るわないと見て、攻撃に転じたのでしょうか。PKのみならず
ヘディングシュートをバーに直撃させるなど、ゴールへの執念を見せつつも届かない一日となりました。
1-0になってからのPKを決めていれば、さらなるゴールの呼び水になったのかもしれません…。

代表選手たちがそろって、クオリティの違いを見せつけた格好となった東京ですが、アシストした
パスにも触れておくべきでしょう。奪ってから、一本のパスで石川につなげて見せました。米本は一昨年、
渡邉千真がゴールを奪いまくっていた時にも、中盤からパスを供給していたイメージがあって、きっと
周囲の選手とのイメージ共有ができており、また本人も好調、攻撃へのイメージが描けているのでしょう。
ボランチ問題は依然横たわっており、のイエローカードも気になるところですが、最低限の勝利
という結果は残すことができたのかな、と思います。あれだけ運を逃がすようなことをしておきながら、
それでも勝てたというのは、実力の差というものを感じざるを得ません。良かったです。

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2015年4月4(土)16時00分キックオフ @味の素スタジアム
 1 - 0  得点:
 
スタメン:権田、徳永・森重・カニーニ・太田、梶山・米本・三田、河野・石川・武藤
交代は武藤→前田、河野→羽生、三田→高橋秀人。
珍しく上位キープ、今季いまだ負けなしで3月を終える!
(でも十分に勝ちきっているわけではない)