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バルセロナに行くことを決めてから、リーガの日程決定をドキドキしながら見守っていました。リーガは
2~3週間前にならないと、試合日時が決まらないのです(発表されません)。限られた旅程で、
サバデルの試合は観たい、もちろんバルサも観たい、ついでにもう一試合、あわよくばレアル・マドリー…
と考えると、やはり人間ぜいたくになるものです。すべての試合が無理なく散らばるように、サバデルが
13時キックオフ、バルサが18~20時、レアルは前日ないし翌日に、というのが最も理想的です。

しかし発表された試合日時は、レアルが土曜日の夕方18時、バルサは翌日17時、そしてサバデルは、
なんとバルサと全く同日・同時刻キックオフとなってしまったのでした。すまん、草民…さすがにバルサ
観るわ…ということで泣く泣くサバデルでの草民の勇姿はお預けになってしまったのですが、それならば、と
練習を観に行く青赤サポーターなのでした。サバデルはバルセロナ中心部から近郊鉄道で一本、小一時間
と大変近いです。クラブのオフィシャルホームページにも、日本語で丁寧に写真付きのアクセス案内が
出ているので、これに沿って行けば切符の買い方から駅周辺の風景までバッチリ網羅できます。

サバデル駅に到着したのはしかし、練習開始時刻の11時。タクシーに乗ってスタジアム(クラブオフィスも
隣接されていて、スタジアムの名前は周辺の地区名と同じ、ノヴァ・クレウ・アルタといいます)に直行
しましたが、運転手はスペイン語しか通じないので、建物の名称を照合しながらなんとかの到着でした。

さっそくオフィスに入っていき中で練習を見せてほしい!というと、「今日はここでは練習はない、別の場所で
やっている」と、衝撃の回答が…!しかも結構遠いらしく、すっかり困り果ててしまいました。そんな僕たちを
横で見たていたおじさんが、何やら話しかけてきて、どうやら練習場へ車で行くので、一緒に乗せてくれる
と言っている様子!なんと、ありがたい!!「グラシャス!!」を連発して待つこと30分、そのおじさん、
カタラン語でチャルレス(スペイン語風だとカルレスでしょうか)の運転で約20分ほど、後から調べたら
鉄道駅で5つも離れた場所にある、練習場に無事到着することができたのでした。