10.梶山陽平
トーキョーの10番、梶山も今年30歳。カンテラあがりでは最年長です。
本当に、この人は、と思っていまだにチームの中心で戦っているのは、まず梶山です。
目下、ユースの最高傑作の座は揺るがない…よっちの突き上げもまだまだ、と感じます。
しかし中盤は激戦区。4-3-3でトップ3枚、4バックで中盤を1ボランチの逆三角形で構成すると、
梶山の生きるトップ下は置かれませんでした。マッシモのサッカーに、ファンタジーはいらないのでした。
しかし夏に梶山が復帰すると、マッシモはその能力を高く評価していました。どの監督も、うならせる
梶山の魅力なわけです。かくしてジョーカーとしてのイメージで、サポーターもいまかいまかと登場を
待っていました。結局目立った活躍はなし。2015シーズンへ、楽しみは持ち越しとなっています。
背負っている10番はダテではありません。マッシモの下で、ファンタジスタとして花開くか。
試合に出なくても、油断できない選手です。円熟味を増す梶山と、優勝したいですね。