9.平山相太
しばらくブログの更新が空きました。というのも…背番号9の動向を追っていたというわけで(笑)。
渡邉千真の神戸移籍もさることながら、背番号9を空けておくわけがない!と思っていたからなのでした。
10番、梶山から先に書いてしまう手もあったわけですが…ともあれ、今季から背番号を移した平山です。
ご周知の通り、昨年の夏以降のFC東京の大ブレーキは、平山が負傷してしまったことも大きな要因です。
4-4というスコアで終わるホームでのレッズ戦、相手DF森脇のスライディングを受けた平山、立っておれず
そのまま退場となりました。このときに、東京の命運は決まったようなものです。
昨年の戦術では、エドゥーがセンターフォワードにどっしり構えるから機能するという布陣。エドゥーの替え
となるようなポストプレイヤーは、平山しかいませんでした。2枚看板の破壊力が、東京の快進撃を支えて
いたのです。14戦無敗も、いつしか途絶えてしまいます。
平山は昨年他クラブからのオファーを受けていながら、東京への愛を語り残留したということがありました。
トーキョーの平山、「東京タワー」に例えられる個性は、生涯東京で愛され続けるのかもしれませんね。
そんな彼も今年は30歳。怪我に泣かされることが多いですが、そろそろ自分でも納得のいく、充実した
一年がめぐってきてもおかしくないと思っています。昨年の東京愛、落ち着き。今季復帰して、ふたたび
輝いてくれるはずです。もちろん、平山の存在感がチームの浮沈をそのまま握っているでしょう。