昨日の神戸戦のレビューは後できちんと行うとして…。
後半、最後の方で権田が見せた、気迫のスローイングが印象的でした。右サイドの高い位置にいた
選手までピタリ。神戸の選手も前線に残って守備に入るところでしたが、その切り替えを待たずに
一気のスローイングでした。ボールを受けたサイドの選手の前には相手選手はいなく、そのまま
攻めあがってチャンスにすることができるようになりました。
 
ちょうどいま発売しているフットボール批評で、ワールドカップで見たゴールキーパーたちの特徴に
ついて権田が語る記事があるのですが、その中にたしかスローイングですぐにチャンスを作り出した
プレー(ノイアーだったか…?)について触れていて、吸収したいといったような権田のコメントが
あったと記憶していたので、このワンプレーを見て我が意を得たりと、笑みが浮かんでしまいました。
着実に進歩するわが軍の守護神に、さすがとうならされました。
 
それと、昨日もPKを奪取して先制点を奪ったわけですが、このPKの増加が今シーズンは顕著なの
ではないでしょうか。いいところでボールを受けることができていて、そこからさらに攻撃的に展開し、
きわどいところで勝負できているということなのではないでしょうか。これは前向きにとらえています。
キッカーはエドゥーで、PKはパワーでネジ込んでいる、といった形でうまく決まっているので、これも
いいことなんだろうだと思います。しかしエドゥーと言えば、昨日は最後息切れ気味でしたかね…。
シュートを打つまでに時間がかかり、チャンスをつぶしてしまいました。悔しいです…。