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日本vsコロンビアが行われたブラジルの都市クイアバは、海岸沿いのリオデジャネイロやサンパウロより
内陸に800kmほども入り込んだ、内陸の都市です。世界遺産でもある大湿地帯パンタナールの
入口の街として、旅行者たちのベースキャンプになるそうです。しかし、ワールドカップに対応できるほどの
ホテルや設備は整っていないようです。
最初、前日の夜中に街に着いたときは、空港からホテルまでの風景は、舗装されていない赤土の道路が
むき出しで、コンクリでとりあえず建てただけの建物は暗く、ちょっとびっくりしました。朝になって街を
よく眺めてみると、もう少し大きな建物やお店も見えてきたので、ようやく安心したという次第です。
目抜き通りの商店街はどこも小さく、ブラジル国旗を模した服ならば服屋さんが、靴は靴屋さんが、
また応援グッズをガッツリ並べる店などもあって、ワールドカップ一色にはなっていました。街中でも
やはりコロンビアのサポーターが多く、午前中からワイワイ騒いだりしている光景は、やはりここが
ワールドカップの国、ブラジルに来ていると実感させてくれました。サポーター同士は友好的で、どこにも
ケンカやモメ事は見られませんでした。地元の人たちも、表情はやや硬めでしたが、サポーターたちに
いやなことをしてくる感じはありませんでした。
この後訪れたブラジリア、サンパウロとは全く違う小さな町なので、印象的に記憶に残りました。散策は
一人で午前中に行ったのですが、昼にかけて、日が高くなってくると、どんどん気温が上がっていきました。