FC東京が新たなスポンサー企業を着々と増やしている印象です。
その経緯までがサポーターにもれ伝わってくることはないのですが、建設系が続きました。
・株式会社オオバさま : 総合建設コンサルタント。
・株式会社ジークさま : 住宅、オフィスのリフォーム、設計施工。
・住友商事株式会社さま : 総合商社。
やっぱり建築業界は多少、余裕があるのでしょうね。
震災復興とオリンピックによる需要増、資材価格と職人の賃金は上昇を続けていると聞きます。公共インフラも
含め昭和の建築物も曲がり角ですし…ニッポンを一旦作り替えるとなると、建設業界は今後伸びそうです。
対して円安に振れることで景気を浮揚させてきたアベノミクスからの一連の流れの中で、為替差益で
親方東京ガスの利益縮小は心配です。エネルギー界大変ですしね。総合商社にしても同様ですね…。
新しいスポンサーが来るということは、出資額の明細までは知ることが出来ませんが財務面での体質転換
が静かに行われていっているんだな、というイメージです。業界の動向を透けて見てみると、ポジティブな
印象を持ちます。Jクラブの収入は、日々の数字として見える観客動員に目がいってしまいますが結局は、
スポンサー料が大半であるという実態はJリーグが開示していたどこかの資料で見た気がします。
クラブに求めたいのはチームの補強と優勝と言いたいところですが、代表クラスの選手は高いレベルを
求めて海外に流出してJリーグ自体が縮んでしまっている今、リスクをかけるのは蛮勇かもしれません。
育成型クラブが主流となってしまうのは仕方がないところですが、それでもそんな現状をぶっ壊そうとする
セレッソみたいなクラブもあるのです。フォルランの件です。目覚ましいとはまさにこのこと。立派です!
そういった夢のある使い途に期待したいですね。自前のスタジアムとか。いいですね~。