相手に合わせてのらりくらり。逆手に取られて先に失点。気付いて追いかけ辛くもドロー。そんな甲府戦。
あるサポーターが「行動」を起こす場面があったので、書きとめておきます。
ゴール裏や、東京の応援についてネットで語るのはナンセンスと思いますが、事実を伝えないと、起きた
ことに意味がなくなってしまいます。まして東京を愛するサポーターの行動。「意義」も感じますし、
それを放棄しては、ブログを続けている意味がありません。
ハーフタイムに、ゴール裏の中心部で太鼓を叩いたり、コールを切ったりする人たちの中から、一人が
出てきて、最前列の通路を歩いてきてメインスタンド側(ゴール裏の中心は一番バックスタンド寄りでした)
のサポーターたちに呼びかけました。
「メシ食って、ユニフォーム着てそれでいいじゃないでしょ!?
勝ちたいんでしょ?後半やりましょうよ!恥ずかしがらずにさあ、
声出せばできるんだから!」…正確ではないと思いますが。そういう感じでした。
スタンドからパチパチ拍手…もちろん、全員ではないと思います。言い方は多少ぞんざいでしたが、
気持ちは伝わっていました。ゴール裏で中心でリードしている人に言われたら、そりゃ納得するしか
ありません。東京を応援したい、そのために来ている人だったら、気持ちは一緒だからです。
その後、その人は太鼓の人を引き連れてメインスタンド側に行き…そのへんの観客に声をかけ、
(ここは遠くて声が聴こえなかったのですが要するに)「あなたからもコールはきれる、何か言って」
というような感じで、応じた人が「トーキョー!」と叫ぶと太鼓をたたいて音頭を取り、
「東京!ダダダ 東京!ダダダ」といつものコール。その後はバック寄りにいた太鼓隊がゴール裏
最前列を行進。サマーライオン(だったかな?)を歌いながら、サポーターを煽っていきました。
前の2人はそのままメイン寄りに残って後半はそこで太鼓。
僕はバルセロナで買ってきた青赤のラッパを持ってスタジアムに行くのですが、後半は彼らの煽りに
乗って、周りも乗せようとパッパカパッパカ吹き鳴らしました。チャンスと見ると鳴らし、敵がイーブン
ボールをトラップするぞ、と思えばプッとやったりするのが流儀です…。そんな僕は十分応援できて
いるんでしょうか…。出来ていないと思います。太鼓をもってきて叩いて、客を乗せて、ゴール裏の
あるサポーターが「行動」を起こす場面があったので、書きとめておきます。
ゴール裏や、東京の応援についてネットで語るのはナンセンスと思いますが、事実を伝えないと、起きた
ことに意味がなくなってしまいます。まして東京を愛するサポーターの行動。「意義」も感じますし、
それを放棄しては、ブログを続けている意味がありません。
ハーフタイムに、ゴール裏の中心部で太鼓を叩いたり、コールを切ったりする人たちの中から、一人が
出てきて、最前列の通路を歩いてきてメインスタンド側(ゴール裏の中心は一番バックスタンド寄りでした)
のサポーターたちに呼びかけました。
「メシ食って、ユニフォーム着てそれでいいじゃないでしょ!?
勝ちたいんでしょ?後半やりましょうよ!恥ずかしがらずにさあ、
声出せばできるんだから!」…正確ではないと思いますが。そういう感じでした。
スタンドからパチパチ拍手…もちろん、全員ではないと思います。言い方は多少ぞんざいでしたが、
気持ちは伝わっていました。ゴール裏で中心でリードしている人に言われたら、そりゃ納得するしか
ありません。東京を応援したい、そのために来ている人だったら、気持ちは一緒だからです。
その後、その人は太鼓の人を引き連れてメインスタンド側に行き…そのへんの観客に声をかけ、
(ここは遠くて声が聴こえなかったのですが要するに)「あなたからもコールはきれる、何か言って」
というような感じで、応じた人が「トーキョー!」と叫ぶと太鼓をたたいて音頭を取り、
「東京!ダダダ 東京!ダダダ」といつものコール。その後はバック寄りにいた太鼓隊がゴール裏
最前列を行進。サマーライオン(だったかな?)を歌いながら、サポーターを煽っていきました。
前の2人はそのままメイン寄りに残って後半はそこで太鼓。
僕はバルセロナで買ってきた青赤のラッパを持ってスタジアムに行くのですが、後半は彼らの煽りに
乗って、周りも乗せようとパッパカパッパカ吹き鳴らしました。チャンスと見ると鳴らし、敵がイーブン
ボールをトラップするぞ、と思えばプッとやったりするのが流儀です…。そんな僕は十分応援できて
いるんでしょうか…。出来ていないと思います。太鼓をもってきて叩いて、客を乗せて、ゴール裏の
雰囲気と言いますか、そのものを作り出す。…それって、当たり前じゃないですよね!?
ゴール裏に来るからには、なんて言葉では言わないのが東京流ですが「応援する義務がある」と
思います。90分歌って、跳んで、汗かいて、ピッチで走る選手と一緒になって戦う場所です。
自分が今できるギリギリか、展開次第ではそれ以上をやらなければなりません。どのくらいやれば
いいのかと言えば、試合が終わった後「立てなくなる」ほどやりきるしかないです。選手と一緒です。
そういうことを、言わなきゃ分からなくなってきたから、サポーターが「行動」を起こしたんだと思います。
その勇気、チーム愛…というと安いので、東京愛。これを見て何を感じて、どうするかです。
とはいえ、手放しでほめるわけではないです。というのもそのサポーター、やり過ぎてしまいました。
ゴール裏最前列に出てきて、そこにいた大きな旗を振っている、黄色いGKユニフォームを着た人に
公開説教…。「カッコだけで跳んでるの、カッコ悪いよ!みんな笑ってるよ!?」と。
衆人環視でのこの一言、かわいそうにGKユニフォームの男性は、うなずくしかできませんでした。
そりゃそうだ。ゴール裏でブンブン言っているような人にこんなこと言われたら、何も言い返せない
でしょう!?気持ちは分かりますが、ここはお互い歩み寄って、受け容れ合っていくべきでした。
ここがなかなか、難しいわけですが。
東京のゴール裏に来ている人は、本当に90分間跳ねて、歌って、選手といっしょに「戦う」こと。
90分走ったら、もう走れない!選手にもやりきって欲しいじゃないですか。そうして欲しいから、
サポーターも立てなくなるくらいまでやりきりたいものです。小平で選手と会ったときに、お互いに
「やったよな」と笑顔で握手できるくらいの。友達とか知り合いじゃなくて、仲間になるじゃないですか。
それ目指しましょう。そんな甲府戦でした。リーグも残り4試合、今まで以上に、やりきりましょう!