


ご周知の通り、2020年のオリンピックは、我らが東京での開催が決定しました。
それに伴い、ということでもなかったのかもしれませんが、東京・国立競技場が建て替えになります。
先日の鹿島戦の前に、国立競技場内にある『秩父宮記念スポーツ博物館』へ行ってきました。
僕がここに初めて訪れたのは、高校生くらいの時だった気がします。試合もないのに国立競技場に来て、
発見したんですね。千駄ヶ谷門を通り過ぎて、矢印つきの看板があり、そこに『博物館』の表示があって。
中に入ると、そこはスポーツ博物館として、宝の山でした。1964年の東京オリンピックについての展示は
もちろん、国立競技場で行われた数々の国際的なスポーツ大会の展示、そしてサッカーならばトヨタカップと
天皇杯、代表マッチ…国立競技場が重ねてきた歴史の重みを感じることができました。
今回は、入口でいきなり「SAYONARA 国立競技場」という展示がなされ、同時に東京オリンピック関連の
白黒映像が流れていて、ジーンときました。サッカーファンにはたまらない、トヨタカップの展示。そして、
世界的な伝説の選手、ペレとマラドーナヶ国立で試合をしたときのサインボールの展示にグッときます。
さすが、聖地と呼ばれる国立競技場だな、と思わされてしまいました。そんなに規模は大きくないのですが、
国立競技場の思いでを増やすには、訪れて損はないと思いました。
昔は、JSL時代の、明石家さんまが上半身ハダカになって撮ったポスターや、釜本邦茂のヌードポスター
なんかが、飾ってあった気がしましたが…改装に向けて片づけたのか、今回は見られませんでした。
国立の思い出はたくさんあるので、ブログでも語っていきたいと思います。