南アフリカワールドカップでは三位、コパアメリカ優勝。そりゃあ、強いのはわかってました。
ましてヨーロッパでバリバリ点を獲りまくる、ホンモノのストライカーを連れてきてやや本気モードです。
親善試合とは言え、南米の雄ウルグアイに、日本は4失点を喫して敗れました。後半一時は3‐0まで
いきましたから、そのあとに香川、本田が一矢ずつを報いたとしても、完敗の色が濃くにじみます。

個人的にはしかし、後半の日本のがむしゃらな攻撃には、久々に胸がすく思いでした。コンフェデでは、
ビビって負けたようなブラジル、メキシコ戦がありましたから、ファンとしては同じ負けならば今日の方が
いいです。ダイレクトパスにクロス、本田のパスからの香川のゴールなんか、一体感があったと思います。
すぐにまた失点してしまったのがよくなかったですね。余韻を味わえなかったという意味で、ですが。
あとは…まあ、タイトルもかかっていませんし、バカ試合でもおもしろかったよな、と満足感があります。

ザッケローニも試合前から、守備より攻撃重視でいくという発言もありましたし、想定内では。むしろ
2点をもぎとったこと、有言実行こそあっぱれ!と思うくらいです。もっとも、この試合単体で見れば。
4失点を喫したディフェンスを、どう建て直すのでしょう。もとより、カテナチオを敷くような監督では
ないのですが、ここまで崩れた守備を見ると、少し整理しなければならないはず、と思ってしまいます。

人の問題なのか、組織の問題なのか、それとも本当に戦術なのか、はては他の何かなのか。
マスコミもたたくでしょうし、それらの報道に引っ張られると、行くべき道を踏み外してしまいかねません。
整理しなくてはならないでしょう。全てのゴールキーパーと、センター
バックの選手には、チャンスですね!