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代表戦にEURO、レベルの高い試合にワクワクして迎えたJリーグの再開初戦。
相手はマリノス。東京とマリノスと言えば、2000年昇格初戦からの因縁の相手。舞台はあの時と同じ、
NISSANスタジアム。奇しくも6月はワールドカップの月。2002年日韓ワールドカップから10年目の、
旧横浜国際競技場でのゲームとなりました。
 
【ボールつなげず、シュートも打てず】
ところが。東京はまったくいいところがありませんでした。イタリアvsスペインのような試合を期待したの
ですが、目の前で見た試合はマリノスがドイツやイタリアのようなサッカー大国はアイルランド
デンマークのような挑戦者そのもの。それくらい、どうしようもない感と言いますか、マリノスが最後には
勝って当然、といったような無難で驚きにかけた試合をしてしまいました。
 
マリノスの攻撃は前線のマルキーニョスによく収まり、かつ裏を狙ってスルーパスやダイレクトプレーで
東京の守備網を華麗に崩していました。速さに対応しきれない東京、何度もピンチを招いて、前半から
守備ラインの一角、右サイドの椋原が交代の憂き目にあってしまうほどでした。
 
前半20分に相手のオフサイドで助かりましたがネットを揺らされた東京、この時点で裏を狙う横浜の攻撃に
ケアが必要でしたが、同じような形で31分、マリノスの兵藤にゴールを決められてしまいました。兵藤
後ろからのグラウンダーのパスを反転しながら足下で、足を引きながら吸いつけるようにボールをなでつけ、
そのままシュートまで持っていきました。美しい一連の流れからのシュートが見事。オランダvsドイツで
マリオ・ゴメスがキメたような、あの感じに似ていました。綺麗なゴールでした。
 
【不運な交代も、膠着した自分たちを活性化する手なし】
前半の椋原の交代に続き、後半開始からは左サイドバックの太田を交代。なんとサイドバックが両方とも
前半いっぱいで交代するという不可思議な采配でした。というのも、実は太田が負傷していたようで…。
不運もあったようです。これが、後半どうしても点が欲しい場面で切るカードを減らせたと思います。
 
中村北斗が入り、開始直後は一旦盛り返して見せましたが、結局大きな流れは変わりませんでした。
何度もボールを失い、つなげず、中村俊輔に再三セットプレーで脅かされ、最後の交代カード、いまやACLで
すっかりスーパーサブが定着したを投入するものの、目覚ましい変化は訪れず。試合はそのまま
1-0で終了、マリノスがウノ・ゼロでイタリアのように堅実な守備で、したたかに勝ち点を奪いました。
こうマリノスにあっさり勝たれると、みじめな部活サッカーの我々としては、何も言い返すことができません…。
 
雨を楽しもうと、前の方に陣取って前半はそれこそ、激しく飛んだのですが…惜しかったです。
ちょっと盛り上がりや、ドキドキワクワク感に欠けたゲームでした。雨に煙って見えなくなりました。
 
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2012年6月16日(土)19時 キックオフ @NISSANスタジアム
 0 - 1 横浜 前半0-1 【得点】なし
スタメン:権田・椋原・徳永・森重・太田、高橋秀人・梶山・アーリア・谷澤・ルーカス、渡邊千真。
交代は椋原→加賀(イマイチでした…)、太田→中村北斗、渡邊千真→河野。
 
次の試合が大事です。気持ちを見せろ!!