名古屋戦。最高の試合でした。MVPはドッピエッタの石川か。リードしてハーフタイムに入る恐さ。
リスクを考えての、前半の出来。このへんは議論になりそうですが、何しろ、東京は強くて面白いです。
試合のレポートは明日きちんと書くとして…(笑)。その前に…まずは。
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米本が、泣いていた。
1年ぶりの出場、2年連続で負傷に泣き、リハビリに明け暮れた日々。
プロの世界で、2年を治療に当てなければならなかった日々。同じ世代のロンドン組は、世界と戦って
本大会出場を決めたり、東京はJ2ながら優勝&天皇杯制覇と、最高の一年を過ごしたり…。
その輪の中に入れず、焦り・不安・苦しみも、ひとしおだったに違いない。想像してもし尽くせない。
「サッカーをやめようかとも思った」
それだけに、「ピッチに立っていること、味スタでこうしていられること」が本当に嬉しかったんだそうだ。
昨日の試合、米本の出場は90分。試合はもうおしまい、追いすがる名古屋を振り切ろうと、時間稼ぎの
意味もあったであろう交代。それでも米本にとっては、ものすごく大きな一歩だったのだと、スタジアムから
離れて考えてみて、改めて理解した。
サポーターは、もちろん「ヨネを待っていた」。
米本のサッカー人生はまだまだこれからなのだから。2年前、雨中の清水戦。米本が入ったときの、中盤の
落ち着きは忘れられない。あれは梶山とも、秀人とも、アーリアとも違う。米本の良さは分かっている。
そしてそれが東京にとって十分価値があることを。
21歳、なんてったって、まだこれから。
泣くな米本!また東京でサッカーしよう!!サポーターは忘れていない!
いつでも名前を呼んで、応援するつもりだぜ!!ロンドン、あきらめるなよ!!