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ちょっと仕事に疲れたときに、リフレッシュするならば知っているところもいいが、全く知らない土地へ
行くのもいい。しかも外国ならば、言葉も通じなくて異邦人を決め込めば、一人になれる。周りに人が
いても、不思議な距離感の中で、非日常あるいは、別の世界の日常を味わうことができるというわけ。
 
そんなわけで、真剣に休みをとって、海外へ脱出してきた。
サッカーが目的ではないけれど、サッカーも欲しい。風光明媚な土地がいい。有名な観光スポットや
美術・芸術品もあればいい。ということで、選んだのはイタリアだった。
 
イタリアは、サッカー強国の中で僕がもっとも憧れた国だった。カズが、中田が渡った90~00年代、
イタリアのサッカーはまだ強かった。僕がサッカーを見始めたころ、世界最高のリーグはプレミアでも
リーガでもなく、セリエAだったのだ。そのイタリアも、国家の経済的な低迷と、カルチョポリと呼ばれる
大イカサマ事件で、ここ数年は凋落の一途。インテルがチャンピオンズ・リーグを制して世界一になった
のを最後に、そのインテルすらもどんどん落ち込んでしまっている。だから、サッカーは今回の旅の
いちばんの目的ではなかった。
 
ただ日本のサッカーファンとしては、2014年のブラジル・ワールドカップまでにイタリアに行っておくというのは、
正しい行動な気がする。というのは、いまの代表監督はイタリア人だからだ。そう、ザッケローニのことですね。
道端でふと、ザックに会ったときに、イタリアに行ったことがあって、イタリア語を知っていたら、きっとザックに
喜んでもらえる。そういうことじゃないかな。大事なことは。
 
ということで、ちょいちょい旅行記と、セリエAはローマのホームゲームの観戦メモをアップできたらなあ、と
思っております。Prego!