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東京が爆発!!京都相手に、ホームで6ゴールを奪い圧勝!!
言うことなし!!お祭りになりました!!
 
【30分まで制圧の京都、一発くらって総崩れ】
試合開始から、京都がペースを握り東京を圧します。ここ数試合と同じような、相手チームの東京対策。
パスの出所をつぶし、素早い出足で中盤を寸断すると。これに手こずって、先制点を奪われてしまった
東京でした。その後も、ホームだからと落ち着いた攻めを展開し、反撃のすきをうかがい続けました。
東京対策を打ってきた相手に対して、なんとか打開しようともがいた結果見つけた、サイドへの抜け道。
ここ数試合の苦労は無駄ではなかったと言えます。
 
同点ゴールはそのサイドからの草民のクロスを、何とか合わせたルーカスのシュートが、微妙なバウンドを
描いてゴールイン!!気持ちで押し込んだような、見事なゴールでした。これが、観たかったんです!!
 
同点ゴールからすぐに、左サイドに進出した椋原が、パスを受けると相手をいなし、空いたコースに右足
一閃!きれいにまいたシュートが、ファーサイドのネットに飛び込み、先制の後は実に簡単に、東京が
逆転を果たしました。前半はここで終了です。京都は完全にペースを失い、狼狽は明らかでバタバタして
いましたが、なんとか最少得点差で抑え、10分間を守り切れなかったとはいえまだ運があるのではないか、
と思わせる雰囲気もありました。実際には、そうではなかったのですが。
 
【シンプルに、静かに。ルーカスの味なハットトリック!!】
後半、気持ちを入れ直してきたであろうその京都の出鼻をくじいたのが、コーナーキックをヘッドで叩き
込んだ森重でした。あっという間の追加点で、京都の戦意を確実に殺ぎました。そこからは東京のゴール
ショー。主役は、ルーカス。のっそりと相手をかわし、ふわりと左足でゴールへのパスを通した2点目。
 
ハットトリックの期待に応えたのは、直接フリーキックでのゴールでした。これも見事でした。簡単な
プレーを簡単にやるのがルーコンの魅力ならば、この日の3ゴールはどれもそのルーコンらしさが
出ていました。合わせただけ、かわしてすぐ打つ、そしてフリーキックもゴールへ、パス。年齢を重ねて
少しゆったりとしたような、そんな絶妙の間合いでキメた3ゴールは、とても味わい深かったです。
 
この日の東京は攻撃の手を緩めず、首位固めには格好となる、6ゴールでの大勝をおさめて見せました。
これをもって、文句を言うサポーターはいないでしょう。選手たちが、最高の頑張りを見せてくれました。
ホームで一発くらったのを返して勢いづく、そういう展開の妙はありました。京都にはきつかったと思います。
こちらには気持ちイイ!!ナイスゲームでした!!
 
【ルーカス・ゴールの継続と、出るかプラスアルファのエッセンス】
この試合に関しては文句無し。で、ちょっとゴールを獲りすぎての、次の試合とこの後です。
次節はホーム駒沢でドローに終わっている愛媛。苦手アウェーで遠方、難敵に違いありません。
東京の第2フェーズのカギになると思っているのが、ルーコンことルーカスです。ルーカスがコンスタントに
点を獲ってこそ、首位に立ってからの第2ロケットのエンジンになり得ると思っています。だから2試合に
1点くらいでがスコアを刻めるか。これが一つの判断基準になるのではないでしょうか。
 
そのうえで、イイ人すぎるアシストの石川、決めた坂田(サンキュー!!)、そして栃木戦でふかした永里。
このへんの新しいゴールパターンがもっと出てくると、シーズンもやや安泰と言えると思います。
J2、残り14試合。昇格候補は一目置くとして、勝てる試合を確実に勝つことでしょうか。ルーカスが
ゴールを奪い、サイドに生きる道をみつけた東京の2ndフェイズ。
やっと上昇気流の一端を、つかまえたでしょうか。
 
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2011年9月10日(土)18時30分 キックオフ @味の素スタジアム
 6 - 1 京都 前半2-1 【得点】・ル・ル!椋、森、坂
スタメン:塩田、中村北斗・森重・徳永・椋原、高橋・田邊・谷澤・梶山、ルーカス、羽生。
交代は羽生→石川、田邉→坂田、ルーカス→上里。
 
6ゴールの圧勝劇……最高です!!わっしょいわっしょい!!