3:38から始まるのが、昨日の大阪のチャリティーマッチでサポーターがアレンジして歌っていた
仙台のチャントです。そして最後がカントリーロード。

ベ~ガ~ル~タ~仙台~ Go!ゆくぞ仙台~ お~れ~たちと 共に~ ReadyGo~!

い~ざ~ゆ~け ニ~ッポ~ン~って歌ってたわけですね…。

サッカーの応援歌のことを、本場イングランドではチャントと呼びます。日本の応援はプロ野球が象徴したように、
応援団がいて、みんながついて歌うというものですが、サッカーの場合はスタジアムのあちこちで自然発生的
に歌が発生し、誰かが歌い始めたものを周りのみんなで歌い、拡がっていくというのが本当なのです。
 
だからいい加減な歌や替え歌も多いし、その時の流行歌をモチーフにしたものや、その試合のシチュエーション、
たとえば相手のことを皮肉ったり、今所属する選手や、最近の試合結果や、事件などがモチーフになったりして、
当意即妙、洒落が利いていて面白いのです。即興のチャントも、その試合でドラマが起これば、サポーターに
よって長く歌い継がれる、ホンモノのチャントになります。で、昨日のチャリティーマッチです。すごい歌声でした
よね!!仙台の有名な応援歌でした。 サポーター(と岡山らしいですね)、さすがです。とても良かったです。

ホンモノのチャントにはストーリーが必要なわけです。ここで生まれたチャントはきっとホンモノのチャントに
なっていくのでしょう。FC東京にも、そういう歌はいっぱいありますよ!?カップを奪い取れ~♪とか。
代表よりも、Jリーグの方が、身近ですし熱も入りますし、バックグラウンドもくっきりしていていいチャントが
生まれますね。

もっとももちろんのことながら、仙台の歌はベガルタ仙台のもの。ヌルい代表ゴール裏なんかじゃあ、熱さは
出せません。仙台サポーターが歌ってこその、あのチャントなのです。スタジアムで体感してください。
仙台の応援は素晴らしいですよ。レッズは、スゴいの一言ですが…(苦笑)。

そんな仙台の再開初戦は、4月23日、川崎・等々力競技場。ノれば相手をズタズタにする、エゲつない、
川崎フロンターレが相手です。2日にも横浜FCとやるんだって?カズも?
皆さま、週末はサッカー、いかがでしょう?