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ついに迎えた…という感慨も特にない、FC東京2011シーズン初戦。J2での最初の相手は鳥栖。
この試合、FC東京開幕せず!といった印象。まだまだ試運転でしょうか。
 
【スタメン構成に“?”マーク】
まず試合前のスタメン発表に驚きました。
左サイドバックに阿部巧、ボランチに高橋秀人。新戦力のブラジル人、セザーとホベルト、さらに石川がベンチ。
椋原もベンチ。新しいメンバーを加え、ともすればややメンバーを落としたかのようにも見える選手構成でした。
それがこの試合、すべてです。攻めあぐね、後半ようやくブラジル人(セザー)を入れて、攻めたところでなんとか
1点を奪い、辛勝と。相手にゴールを奪われる気もしませんでしたが、こちらも奪える気がしませんでした。
ボランチは急造で、センターバックが本職の高橋を起用。この高橋が難しそうにしていて、良くありませんでした。
 
それもこれも、結局このメンバー構成では、「まだベストメンバーじゃない」ということで、今季の東京を評価する
ためにはファクターになり得ないのかと。それを避けるところに、なんとなくいやらしいズルさを感じてしまいます!
大熊さんはいったいどういう意図で、開幕戦のスタメンを、このメンバーで組んだのでしょうか?戦い、「勝ちに
こだわる」ためのメンバーだったのか。鳥栖だから外国人は温存したのか。そこについて、サポーターとしては
ハッキリ言及してほしかったです。気持ちの部分ですよね。
 
【新戦力への期待】
ただし限られた場面の中で、新戦力は期待通りの働きを見せてくれました。特筆すべきは決勝点もごっつぁん
ゲットした谷澤でしょうか。普通に、やれていました(笑)。羽生とのカラミなんか、ジェフそのものですよね…。
そしてロベルト・セザー。登録名セザーは、掲示板で見るとケリー(往年のブラジル人選手)みたいでした。
独特のリズムのドリブルは、まさにサッカー王国ブラジルのそれ。ルックスも、いいんですよね。点獲りそうで。
とにかく期待しています。ホベルトも三人目の交代として出場しましたが、時間が少なく何とも言えません。
ポリバレントな選手ですから、活躍できるかどうかで、東京の浮沈のカギになってくると思っています。
 
次節は、今週湘南に5-0で敗れている岡山です。昨年東京は湘南を一蹴しており、それともこれだけ差が
ありそうな岡山ならば、良い攻撃の形を作ってくれますでしょうか…。期待しております。下位と当たるうちに
勝ち点を稼ぎ、来るべき上位対決に備えたいところです。初戦勝って文句なし。ここから、いきましょうか!!
 
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2011年3月4日(土)14時 キックオフ @味の素スタジアム
 1 - 0 鳥栖 前半0-0 【得点】
スタメン:塩田、徳永・今野・森重・阿部、高橋・羽生・中村北斗・谷澤、鈴木達也・平山。
交代は中村北斗→セザー、羽生→ホベルト、鈴木達也→椋原。
鈴木達也は後半、流れを引き寄せましたね。とはいえ、このくらいで勝てちゃうんですね…。上はそうはいかないか。