家に帰ってきてTVをつけたら、スカパーのプレミアリーグで、マンUvsウォルバー・ハンプトン(ウルブズ)の
ゲームをやっていた。これがまたすごいアップセットで、最下位に沈むウルブズが、今季24試合無敗の
ユナイテッドを、逆転の2-1で打ち破ってしまった。

ウルブズのホームだったのだが、残り10分からロスタイム5分も取られて、その間、互いにまさかの勝利・敗北に
表情を失ったサポーターたちの様子はとてもドキドキさせられるもので、見ていて最高だった。監督は、2002年
日韓ワールドカップでアイルランドを率いた、ロイ・キーンを外したあのマッカーシー監督である。見覚えがあった。
マンU倒して、痛快だろうな。

試合後スタジアム(芝が汚い!寒いイングランドの弱小クラブならでは?)に大音量で流れるBGMにノって歌う
サポーターたちの喜びに共感できた。こういう奇跡が起こるから、サポーターはやめられない!!

先週はアーセナルvsニューカッスルの試合を見ていて、前半のうちに4-0というスコアだったのでチャンネルを
換えて民放を見たのだが、なんとその試合もものすごい試合。ニューカッスルが4点のビハインドを追いついて、
4-4で引き分けていたのだった。イヤこれは、ニュースで知ってビックリした。あの試合、そのまま見ておけば
…!!なんて思わせるゲーム。これも、今度土曜日のウィークリー・レビューで見てみたい。

プレミアと言えば、長友の移籍と同じ日のニュースで、リバプールのエースストライカーだった
フェルナンド・トーレスのチェルシーへの移籍には驚いた。「優勝するために移籍した」と言い放ったトーレスの
ユニフォームは、リバプールでは燃やされてしまったらしい(笑)。代わりにリバプールにやってきたのが、
ニューカッスルのキャロル。この人はたしかに、不調を囲うニューカッスルの中でも目立っていた。素行は
悪いらしいが、いかにもリバプールに合いそうなクセモノである。しかしリバプールは、ウルグアイのハンド野郎、
スアレスとかシブい補強が実にニクい。らしいですよね。

もっとも、様変わりするチェルシーに、ファンデルサールが引退を表明し高齢化しつつあるマンUなど、来季には
大きな変革の波がまた押し寄せそうなプレミア。バルサが抜けてレアルがイマイチなリーガは置いておいて、
そうなると、期待できるのはセリエではなかろうか。ブンデスは香川がケガをしてしまったし…ドルトムントで
いいけれど。 そんな風に、ヨーロッパサッカーをナナメ観戦しています。冬の楽しみだぁね。