Jリーグは本日最終節、長かった一年もおしまいでした。我がFC東京は、残留をかけた京都との
アウェーゲームを落とし、クラブ史上初めてJ2に降格することになってしまいました。残念です。

どのクラブにも降格の可能性はあって、毎年3チームがそうなっているのですから、いつかはひいきの
チームが降格の憂き目に遭うことは、避けがたいように思います。Jリーグはまだ若いリーグなので
尚更です。僕も長い人生の中で、いつかはFC東京が残留争いに巻きこまれるシーズンがくるだろうと、
頭のどこかで思っていました。しかし首都のクラブであるFC東京が、昨年はナビスコカップも制して、
一見順調な成長を見せていると思っていた今年、残留に失敗して、降格するとは思いませんでした。

感想はたくさんありますが、ひとつ、今年はサポーターとして、限界を痛感した年でした。
やはりサポーターは、当事者にはなれない。観ているだけに過ぎないと思いました。
サポーターの応援ではチームを支え切れませんでした。悔しいです。

どうやったら落ちてしまうのかが、わかりました。対価を払っての、貴重な経験になりました。
思えば昇格以来10年、順調なように見えた東京の歴史ですが、ここで目をさますにはいいきっかけに
なるかもしれません。クラブもサポーターも選手たちも、もっと真剣にならないといけないと思います。
レジェンドたちが手に入れてくれたJ1の席、それを失った重みは絶大です。首都のクラブとして
降格してしまったことも。圧倒的な強さで、一年でJ1に再昇格することは至上命題ですよね。

しかし、今年も僕の日常に彩りを加えてくれた、FC東京にはありがとうと言いたいです。
愛する我が親友、来年はカッコ悪いし、遠征も大変な一年になるよね。きついよね。
結果は最悪だったけど、人生と同じでそんなこともある。味スタが味方してくれない年も。

しかし、サッカーも人生も続くんだ。だから、真面目に続けていかなくちゃ、いけません。

たくさんの知人、友人の皆さんから励ましをいただきました。ありがとうございます。
いまは……つらいっす。東京こそすべてと、すべての週末に歌う僕ですから。
トーキョーも俺も、強くなって、帰ってきます!!