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アルゼンチン戦の前に、日ハムの話。
大沢親分こと、大沢啓二氏が亡くなりました。先週の話です。

僕は北海道に行く前まで、日ハムファンでした。
中学は、巣鴨にあって、池袋の先、西武線沿線から来る友達はもっぱら西武ファン。バレー部の
友達も近鉄ファン。そんな中、葛西から来ていた佐久間ってヤツの影響で、熱烈な日ハムファンに
なったんだったなあ…。懐かしい。当時はイチローも出たてで、パ・リーグに徐々に火が付いていく
その黎明期でした。セ・リーグは、野村ヤクルトの黄金時代です。

そんなころ、ちょうど大沢親分が監督のときでした。シーズンが終わって、ダントツの最下位。
東京ドームの最終戦のあいさつで、親分はファンの皆さんに、と言って土下座したんですよ。
マウンドの上で。

あれは衝撃でした。僕は当時中学生で、大の大人の人が、自分に向かって土下座してくれるという
経験は、なんというか…「きちっと筋は通さないといけねえよ」という、人生の基本的な部分ですが、
そういう態度を学びました。

プロスポーツ選手というものも、お客さん(フアン)あってのもので、期待を裏切ったらそれこそ
土下座して謝らなきゃならんと。そういうことを、さらっとやってのけてケロリとしている親分こそ、
僕のスポーツ観戦の原点のひとつです。ファンをなめんじゃねえよ、土下座しろってんだ!!

日ハムは人気がないけれど、元気なチームでした。だからファイターズなんだろうと。好きでした。
日ハムが好きだったんだよなあ…。
親分ありがとうございました!!