から、次回ワールドカップ日本代表候補に名を連ねるであろう、3人の選手について。
監督が変わって、新しい展開が待っているのではないか?と期待しています。というのも、それぞれ今年の
チーム事情の中で、やりくりに回されていて、これはもっと生きる道があるのではないか?なんて、個人的には
思って見ていたからです。
 
まずは南アフリカにも行った、
守備のマルチプレイヤーとして、オシムジャパンでも岡ちゃんにも重宝されました。代表では時にサイドバックも
務めていましたが、FC東京ではセンターバック。しかしこの選手、本来はボランチで、得意の守備を生かして
最終ラインの防波堤になるのと、前へ出れば意外と得点もできる選手なので、ここが適正なのではないか、という
のが個人的な感想です。東京のセンターバックは茂庭が伸び悩んだのと、外国人が定着しなかったことで、守備の
マルチプレイヤーである今野が代役を務めているうちに、最終ラインからのビルドアップというお題目の中で、
動かせないような感じになってしまっていました。今野のボランチ起用、これがひとつ。
 
そして、大分から来た。まだ若く、北京五輪代表チームでも中心的な存在でした。大分の代名詞、カメナチオ
を構成した3バックの一角として確固たる地位を築いていた、本職はセンターバックの選手です。この選手は
パスが上手で、その展開力と、また欠点である要所でのファウルの予防線の意味で、センターバックからひとつ前、
ボランチでの起用が、先月くらいから定着してきていました。しかし、これだけ若い年代から、代表にも呼ばれた
逸材、中澤・闘莉王が老朽化した日本代表のセンターバック枠を狙うべく、きちっとセンターバックで起用してほしい
ものです。森重のセンターバック起用、これがふたつめ。
 
そして、日本が期待する未完のモンスター、です。国見高校時代の高校選手権通算最多得点、オランダ
ヘラクレス…はもうすでに死後になりつつある平山ですよ~。彼は日本のためにも、育て上げないといけない
ですよね。使い続けて変わるんじゃないかな…。平山と心中するくらいのつもりで…といっても…フクザツか(笑)。
 
ザッケローニのサッカーと言えば、98年のウディネーゼ。3-4-3で、前線の中央にオリバー・ビアホフがいた
あの布陣。ヘルベグがクロスを上げて、ビ・ア・ホ・フ!!!(青嶋)という!!その中央にそびえるタワーに、
ピッタリでしょうが!!も、3バックの一角ならばもってこいでしょう!!も中盤で攻撃力発揮すれば
面白いでしょう!!青赤ザックジャパンのいっちょうあがりですよ。そのへんも、大熊さんには期待したいですね~。
思い切って、使って、デッカく育ててほしいものです…。そのためにも、ひと息つくための勝ち点を…。