


長友の送別セレモニーがありました。長友に関して、語ることは今更ないです。
すっかり有名になっちゃいました。初めて見たのがナビスコ?のマリノス戦。三ツ沢で。
デビュー戦から立派なプレーぶり、翌年のルーキーイヤー、守備とのバランスに苦しんだ2年目。
そして世界に飛び立っていった3年目のシーズン。トントン拍子で出世していきました。
こういう、送別とか引退とかのイベントっていうのは、泣けてしまうのでイヤなんです。
試合の印象も薄れるし。FC東京が好き、っていう、ある種フラットな気持ちが乱れます。
だからシメっぽくしないで、笑わせてネタにして、さよならを言いたかったわけです。
案の定、長友は笑わせてくれました。
冒頭、サングラスをかけて、「ボンジョルノ!!」…「あ、ここイタリアじゃなかった」って。
あまりにチョーシこいたその様子に、笑いながらサポーターはブーイング。
サングラスを取って、「最後までスベってますが…」と、いざ、かしこまる長友。
次の瞬間。
顔をくしゃくしゃにして、泣いちゃう長友。
…お前ホント、ズルいわ!!!(涙!)
「僕は皆さんと、別れるつもりはありません。世界一のサイドバックになって、
またこの青赤のユニフォームを着て、このピッチに立てるように頑張ります!」
「自分で決めたことなので、信念持って、戦ってきます!!」
誰もが日々、岐路に立っているんだと。わかるよ、長友!!
つき進めよ!!納得いくまでやってこい!!願わくば、幸運に恵まれて、世界一のサイドバックに
なって、東京には戻ってこなければ、きっと、その方がいい。
東京から初めて、世界へ飛び立っていった選手(あ、福田がいたかな…)。
ディフェンダーとして、初めてヨーロッパのトップリーグへ移籍する日本人プレイヤー。
前例が、ありません。長友が作っていくんですね。すごいことですね。
長友佑都、東京の誇り。世界へ!!!