ワールドカップ前最後のJリーグ。やはりサッカーファンは浮かれてしまいます。
サッカーを見ていると、まるでワールドカップにつながっているかのような。世の中がサッカーに
染まっていく中で、自分たちが現場の中心にいることの、喜びや一種の優越感のようなものを、勝手に
感じて嬉しくなる。4年に1度の特別な時間、そういう年です、ワールドカップイヤー。

清水戦でのこぼれ話あれこれ。
長友のスーパーボレーは言うまでも無く。残り5分での同点劇、味スタ劇場復活もしかり。

ナオが右サイドでつっ転ばされて、タッチの外で寝転がって、そのときに、ひじをついて寝転んだ
ように見えたんですね。頭の後ろにひじを組んだのかもしれませんが…(最近目が見えません・笑)。
それがまるで、あの、将軍・プラティニにみえまして…。
「プラティニ!!ナオがプラティニ!!」と、ムダに騒いでしまいました(笑)。まじかっけえ。

そして79年組の代名詞、俺たち(同い年)の小野伸二。世界へはばたけ、小野伸二(BY.レッズ)。
小野はフリーキックでワンアシスト、それ以外にもやっぱりボールタッチが柔らかくて見ていて
気持ちいいです。体調最悪だったようですが…。何より、ケガが多かった小野が、ヨーロッパは諦めた
としても、日本で普通に元気にプレーしているのが嬉しいです。小野は、きちんと挑戦してきて、いま
無理なく、地元・清水に帰ってきてのびのびプレーしていると。それが嬉しいじゃないですか。

旋風を巻き起こしたルーキーイヤー18歳の頃、フェイエノールトで成功、ドイツを経て苦闘した
20代。それを終えて、地元に帰ってきて元気な30歳の小野。自分と重ねて見てしまって、とても
嬉しいです。
怪我しないで頑張ってほしいですね…。稲本にも同じ思いを抱きます。79年組。

試合後の「岡崎!」コール。東京ゴール裏から、清水の岡崎コールですよ。日本代表を送り出すと。
「頼むぞ!やってきてくれよ!!」スタジアムにいるサッカーファンの思いはひとつ。
いい時間でした。アンセムかかるし。あれ、やっぱりアガりますね。南アフリカで聞きたいなあ…。
泣きますきっと。「死んでも決めてこいよ!!岡崎ゃあ~~!!」

その後、土日でがいっぱいテレビに出ているのを見て、また嬉しくなりました。長友は、もしか
したらワールドカップ終了後に海外のオファーに応じて東京を出て行く可能性も示唆されています。
まだ23歳。ガンガン挑戦していってほしいです。オランダとやれてそのタイミングで海外に行ける
ならば、選手としてこんなにいい経験、タイミングはないでしょう。長友のプレースタイルを見ても
どこででもやれる選手。無限の夢を抱いてしまいます。

そんなフンイキの中、いつものように俺らがいて、東京の選手がいて、東京のサッカーがある幸せ。
6月を想像しただけで、朝バチッと目が覚めます。突っ走るぞ!!!サッカー最高!!