筆が進まねえ~。しかし、この試合を乗り越えなければ次には進めませんよね…。
ナビスコ優勝から5日、優勝へ向けて(チームの表現を借りれば、最終節で奇跡を起こす!ためには)
リーグ戦も一つも落とせない我が東京。ホーム味スタに、苦手のレッズを迎えました。過去5年間
勝ち星なし。13試合連続未勝利と徹底的に苦手にしています。とにかく攻撃陣をしのぎきれない、
サポーターの気迫に呑まれる感じで失点を重ねるのが、東京の対レッズでの負けパターンです。
しかしながら今季のレッズは、フィンケ監督の新しいやり方になじめず8月に至ってはまるまる未勝利。
7連敗を喫するなど低調な相手に、負傷者を抱えながらも変わらぬサッカーができる東京ならば優位に
立てるだろうと思っていました。清水、川崎の方がよほど難敵に違いありません。いつもと変わらない
試合運びで、勝つ。当然と思っていました。ナビスコで気が緩んだ、今度こそそう言われないように。
チームにとっても正念場だったはずです。それでも、試合前に“勝てるに決まっている!!”という
日記をアップできなかったのは、やはりこの5年間の相性と、サッカーの持つ怖さゆえです。
【慎重な立ち上がりはナビスコ同様、じわり東京ペースの前半】
さて試合です。立ち上がりから慎重な東京、ナビスコ決勝と同じように相手の攻撃は寸断しながら
ボールを回していきました。ナビスコと同じような…これでほぼ説明がついちゃいそうなので(笑)。
ただ攻撃面で少しマッタリ感がありました。外への走り出し、中への切り込み、選手のスイッチなど
有機的なつながりが生まれません。浦和も無理に攻め込んできませんし前線の迫力もいまひとつだった
のですから、もう少し前に圧力をかけて攻めきって言ってもいいのかな、と思いました。それでも
前半ならば無理しなくていい。0-0でこのペースならば余裕、と思っていました。
ただ前半最後は危なかったです。パスミスや中途半端な判断や、競り負ける場面が一気に出てきて、
危ない雰囲気になりかけました。ここで試合の流れを察知して動いてくれたのが今野。最終ラインから
果敢な攻め上がりで、全体を押し上げようと身をもって味方に知らしめた、そんな風に見えました。
やはり場数と負けず嫌いでは今野はさすが代表の常連といったところでしょうか。ハーフタイムには
一応の安心感を得て席に着くことができました。
【押しきれず、一発に沈む。気を吐いた今野・ブルーノ】
さあ、後半から試合を決めに行くぞ!!という場面でしたが、東京は相変わらずのパンチ不足。
セットプレーから失点すると焦りが出てきました。相手が一人退場しても何となくキープできる
ゲームの雰囲気は変わらず。むしろそれすら呪縛になったような東京の余裕のなさ。今野を上げても
戦術として活かしきる使い方・パスができず。長友を入れても走らせられず。それでも個人技
ベースで、今野・ブルーノは気を吐きました。きっとセンターバックの位置から、浦和の穴がよく
見えていたのでしょう。ブルーノがミドルを放ったシーンのトラップなんか、明らかに狙いをもって
足先で止めていましたし…落ち着いていましたね。浦和の選手の抗議に熱くなっていた赤嶺は…
なんだかなあ、の感じでした。平山ももっと狙ってシュートいってもらわないと。
なんか、中途半端に負けちゃいましたね。山岸が当たっていたって言うか、真ん中に蹴りすぎて
乗せちゃっただけで。そらたいしたことねーよ。こいつは都築の代役だろーが。
もっと落ち着いて、相対した相手を前にタメて、カバーしたもう一人に渡して、外へ中へ揺さぶって、
なんていうか…もう少し運動量を駆使して浦和を押し込むようなのとか、せめて最後まで余裕をもって
パスを回しきる試合が見たかったです。セットプレーからの失点、それで負けるのはお粗末です。
ちょっと慎重すぎというか、やはり気持ちや集中力に欠ける部分はあったかな、と。
かなり大事な試合だったんですが…前半よかっただけに、先制したかったですね…。
いい試合をしていたのは東京。それでも勝てない時もある…まだ完成度は70点程度かと。
負ければ、選手層の薄さ、ナビスコ優勝後の気の緩み…いろいろな言い訳要素があることに
気付きました(笑)。だからこそ負けんなよ。いただけないっす…。
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2009年11月8日(日)15時 キックオフ @味の素スタジアム
東京 0 - 1 浦和 前半0-0、【得点】なし
スタメン:権田、椋原・ブルーノ=クアドロス・今野・徳永、米本・梶山・羽生・鈴木達也、
赤嶺・平山。
途中出場で鈴木達也→長友、羽生→平松。
【写真】何もなし。気が抜けているのは観戦者か…(苦笑)。
ナビスコ優勝から5日、優勝へ向けて(チームの表現を借りれば、最終節で奇跡を起こす!ためには)
リーグ戦も一つも落とせない我が東京。ホーム味スタに、苦手のレッズを迎えました。過去5年間
勝ち星なし。13試合連続未勝利と徹底的に苦手にしています。とにかく攻撃陣をしのぎきれない、
サポーターの気迫に呑まれる感じで失点を重ねるのが、東京の対レッズでの負けパターンです。
しかしながら今季のレッズは、フィンケ監督の新しいやり方になじめず8月に至ってはまるまる未勝利。
7連敗を喫するなど低調な相手に、負傷者を抱えながらも変わらぬサッカーができる東京ならば優位に
立てるだろうと思っていました。清水、川崎の方がよほど難敵に違いありません。いつもと変わらない
試合運びで、勝つ。当然と思っていました。ナビスコで気が緩んだ、今度こそそう言われないように。
チームにとっても正念場だったはずです。それでも、試合前に“勝てるに決まっている!!”という
日記をアップできなかったのは、やはりこの5年間の相性と、サッカーの持つ怖さゆえです。
【慎重な立ち上がりはナビスコ同様、じわり東京ペースの前半】
さて試合です。立ち上がりから慎重な東京、ナビスコ決勝と同じように相手の攻撃は寸断しながら
ボールを回していきました。ナビスコと同じような…これでほぼ説明がついちゃいそうなので(笑)。
ただ攻撃面で少しマッタリ感がありました。外への走り出し、中への切り込み、選手のスイッチなど
有機的なつながりが生まれません。浦和も無理に攻め込んできませんし前線の迫力もいまひとつだった
のですから、もう少し前に圧力をかけて攻めきって言ってもいいのかな、と思いました。それでも
前半ならば無理しなくていい。0-0でこのペースならば余裕、と思っていました。
ただ前半最後は危なかったです。パスミスや中途半端な判断や、競り負ける場面が一気に出てきて、
危ない雰囲気になりかけました。ここで試合の流れを察知して動いてくれたのが今野。最終ラインから
果敢な攻め上がりで、全体を押し上げようと身をもって味方に知らしめた、そんな風に見えました。
やはり場数と負けず嫌いでは今野はさすが代表の常連といったところでしょうか。ハーフタイムには
一応の安心感を得て席に着くことができました。
【押しきれず、一発に沈む。気を吐いた今野・ブルーノ】
さあ、後半から試合を決めに行くぞ!!という場面でしたが、東京は相変わらずのパンチ不足。
セットプレーから失点すると焦りが出てきました。相手が一人退場しても何となくキープできる
ゲームの雰囲気は変わらず。むしろそれすら呪縛になったような東京の余裕のなさ。今野を上げても
戦術として活かしきる使い方・パスができず。長友を入れても走らせられず。それでも個人技
ベースで、今野・ブルーノは気を吐きました。きっとセンターバックの位置から、浦和の穴がよく
見えていたのでしょう。ブルーノがミドルを放ったシーンのトラップなんか、明らかに狙いをもって
足先で止めていましたし…落ち着いていましたね。浦和の選手の抗議に熱くなっていた赤嶺は…
なんだかなあ、の感じでした。平山ももっと狙ってシュートいってもらわないと。
なんか、中途半端に負けちゃいましたね。山岸が当たっていたって言うか、真ん中に蹴りすぎて
乗せちゃっただけで。そらたいしたことねーよ。こいつは都築の代役だろーが。
もっと落ち着いて、相対した相手を前にタメて、カバーしたもう一人に渡して、外へ中へ揺さぶって、
なんていうか…もう少し運動量を駆使して浦和を押し込むようなのとか、せめて最後まで余裕をもって
パスを回しきる試合が見たかったです。セットプレーからの失点、それで負けるのはお粗末です。
ちょっと慎重すぎというか、やはり気持ちや集中力に欠ける部分はあったかな、と。
かなり大事な試合だったんですが…前半よかっただけに、先制したかったですね…。
いい試合をしていたのは東京。それでも勝てない時もある…まだ完成度は70点程度かと。
負ければ、選手層の薄さ、ナビスコ優勝後の気の緩み…いろいろな言い訳要素があることに
気付きました(笑)。だからこそ負けんなよ。いただけないっす…。
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2009年11月8日(日)15時 キックオフ @味の素スタジアム
東京 0 - 1 浦和 前半0-0、【得点】なし
スタメン:権田、椋原・ブルーノ=クアドロス・今野・徳永、米本・梶山・羽生・鈴木達也、
赤嶺・平山。
途中出場で鈴木達也→長友、羽生→平松。
【写真】何もなし。気が抜けているのは観戦者か…(苦笑)。