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バルサのベンチ真裏で観戦していたのですが、ペップ・グアルディオラ監督がすぐそこにいて
指示を送っている姿がとても印象的でした(ペップは愛称です。ジョセップ・グアルディオラ)。

バルサの攻撃の時には黙ってみているのですが、相手ボールになったときと、プレーが切れたとき、
選手がベンチをチラ見したときなど、さかんにジェスチャーで指示を送っていました。

【写真1枚目】
前半はずっとピケに守備の仕方を指示。この日はチグリンスキーが入っていたので、そことの
連携などの確認かもしれません。

【写真2枚目】
バルサはどんどんゴールを奪って3-0になるのですが、ペップはうつむき加減に頭をたたいて
なにやら思案中…。全然喜んでいません。むしろ何か苦悩している様子…3-0なのに(笑)。
試合後のコメント「今日の試合はまだベストではない。相手にもチャンスを与えてしまった」と。
どんだけ厳しいんだ。5-2なのに(笑)。スペインでは、特にバルサは“美しく”勝たなければ
ダメなんだ、と。
クライフの言葉ですが、それを象徴する1シーンでもありました。

【写真3枚目】
バルサは左方向、アトレティコは右方向へ攻め。相手ゴールキックの際に、アンリに対して手前の
選手をちゃんとケアするように!!と言わんばかりのジェスチャー。アンリも分かってるよ、と
ばかりに手を上げて応えている様子です。メッシにも同様の場面が多く見られました。

【写真4枚目】
交代出場のイニエスタになにやら指示。これくらいは、城福さんもやってますね(笑)。

とにかく90分のうち80分間くらいはピッチサイドにいた気がします。12人でサッカーしている
ようなもんでしょう(笑)。全盛期はセンターサークルから出なかったというくらいですからね…。
あ、グラウンドの真ん中の円から出ずに、パスをさばいたり味方へ指示したりして、チーム全体を
コントロールしていたということです。タテにいくか横にいくか、右か左かすべて決めていたと
いいます。監督になってもそれは同じでしょうか。とにかく、存在感がありました。

…メインスタンドのこんなところで観たのが始めてだったからですかね(笑)!?