ナビスコカップ決勝へは、FC東京が進出を決めた!
試合の詳細についてはいつものレポートで…その前に!勝ったことを喜びたい!!
わーやったー!!

とてもいい勝利だったと思う。
それは、選手交代の意図が明確だったから。スコア1-0、平山の“点”で合わせた貴重なゴールを
90分間守り抜いた!!!攻めるのか、守るのか。あいまいな形でボールを失い続けた後半、
最初の交代は羽生に代えて鈴木達也。これは、攻撃へのテコ入れ。羽生の交代はいつものこと。

その後だ。トーチュウでは既報であった小平で試していたという佐原、平松の投入による5バック
(3センターバック・プラス・サイドバックですね)、さらに前を割いて後ろを厚くする、なんと
DF6人シフト。これは斬新だった。

決まりきった交代策しか見られなかった城福東京、この大一番で鮮やかな(ベタな?)采配!
監督、チームの気持ちを感じた。モニも椋原もブルーノもなんだか頼りなかった。
そのまま最後の10分に突入するのが怖かった。1点を失えば相手の勢いは増し、逆転負けもある。
そんな場面は味スタで何度も見てきた。昨日の日本代表のように。東京はそんなにタフじゃない。
ヒリつく展開は結局試合を通して続いた。

5年ぶりの国立だ。5年間はイライラもしたけれど、早かった。よくここまでもってきてくれたな、
とも思う。もちろんリーグにACL、現代のJリーグにはさらに上に見るべき目標はまだまだある
のだけれども。

サッカーはミスを前提にしたスポーツ。ボールは手で扱うよりも、足の方がずっと難しい。だから
ワンミスで、この試合の行方もわからなかったと思う。逆に東京が負けていた可能性も、確率でいえば
五分五分だったと思うと、また勝利の味は格別だ。

負ければ、落ち込む。サッカーファンっていうのはそれを知っていて、スタジアムに足を運ぶ。
選手の失敗する姿を見に行って、落胆・絶望し、しかしながらそれを糧として再び立ち上がる強さを
身につけることができる。だからクラブは女よりも仕事よりも大事な(クラブはあなたが捨てない限り
どこへも行かない)自分自身の何かなわけだ。。

決勝はさらに高い舞台。負けて落ちればその痛さ・辛さ・苦しみはさらに増す。勝てば天国。
それもこれも、スタジアムに行かなければ手に入らない。だからサッカーファンはやめられない。
今日の試合は1-0、勝って手に入れる物の大きさといい、緊張感があっていい試合だった!!

そしてさらに続く次回、11月3日、コクリツで。やっちゃいますか!!!!