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日曜日の試合で3点目を取るのが遅かった!とイマイチスッキリしなかったわけですが…
そんな気持ちをバカタレ!と殴り飛ばすような一発回答。
この日のFC東京は前半11分でなんとすでに3-0。恐れ入りました。すみませんでした(笑)。

前半だけでさらに1点を加点しハーフタイムまでに4-0、後半先に1点を奪われるも交代策で
しのぎきり、さらに相手のオウンゴールを誘って結果スコア5-1の完勝を収めました。
同じ相手と2日あけて再戦、この難しいように見えたミッションもまさに“一蹴”。
恐るべき充実度。これは本当に……強い!!

【11分で3-0、米本が!長友が!!】

先制点は前半3分。またしても立ち上がりいきなりのゴールで東京が先手を奪います。キメたのは
平山!!カボレからマイナスのパスをクールに押し込みました。で、2点目は!!中でゴチャ
ついたボールを羽生が戻したところ、ペナルティエリア外だと思いますがそこから右足アウトに
かけて一閃!スティーブン・ジェラードばりのミドルシュートを叩き込みました!!といっても
ジェラードのようなドッカン!ではなくてむしろコースを突いたキレイなゴール。で、3点目は
今日も行こうぜ勝利めざし~~♪♪アマとタイ記録を超えてということは、クラブ新記録でしょう、
ナオの6試合連続ゴール!!GKの鼻先をかすめて逆サイドのネットに転がり込みました。
この間、わずか11分。

怒涛のゴールラッシュを見せて試合を決めた東京。完全セーフティリードの3点を維持…どころか
さらに追加点が!!もうとらないのかな…と思った26分、が左サイドボールを受けた瞬間、
シュート!!ファーサイドのネットに飛び込むフィリップ・ラームのようなアレですよ。
ワンチョペの出ていたドイツワールドカップの開幕戦の1点目のアレ!!…と似ていたかどうか
よく分かりませんが(笑)、サイドバックがロングシュートで4点目。長友…日曜日も再三の
攻め上がりを見せていましたがどうやら岡ちゃん効果だけではなく、この人も好調なようです。
4-0のスコアであれば何をやってもいいんです。時間を使うだけ。最終ラインでまわしていても。
名古屋もあきらめ半分になりこのまま前半終了。圧倒した(完了形)東京、後半の45分をどうやって
ロスなく上手に使うかが注目されました。

【常に3点以上のセーフティリードを保ったまま、完勝】

ハーフタイム、お疲れ~?のカボレに替えてイン。この交代は素晴らしい!!と思います。
そもそも日曜からそのまま同じスタメンでいくと思っていませんでした。カボレ、ナオの代役として、
つまり達也、そして赤嶺・平山あたりの活躍でなんとか2点くらい取れればと思っていたものですから、
このフレッシュな起用は我が意を得たり、納得の采配です。

名古屋もダヴィを替えて玉田。日曜日は何もしていなくてこの日のスタメンから外れていた玉田が
ボールを呼び込んだのでしょうか?後半の立ち上がりから徐々に、名古屋も攻勢を強めてきました。
東京も、この暑さの中でさすがに疲れ始めたのか全体的にきびきびしたプレーが少なくなりました。
名古屋の意地のゴールが決まったのが53分。味スタ、一瞬静まり返ります。アウェーゴールの
怖さです。それでもまだ点差は3点。焦る必要はどこにもありませんでした。

取られすぎんなよ!!
声をかけていざ集中。マッタリ停滞感が出てきていましたが68分に達也、73分に草民を入れて
なんとかチームに活気を注入します。城福さん、グッジョブ!!!これで再び五分以上に戻した
東京は、追加点へ向けて今日もカウンターリスクを押さえ無理なシュートこそ打たなかったものの
(これはあまり気に入りませんが…)オウンゴールで1点を得て最終的には5-1という大勝スコアで
勝利を収めました。常に3点のリードをキープしての勝利、日曜日の試合の課題をすぐに克服して
それ以上の結果を、同じ相手に収めた内容は文句のつけようもございません!すごいわ!!

【ついに固定されたスタメンと止まらない好調の連鎖】

相手名古屋の監督ピクシーは、日曜日の惨敗を受けメンバーの変更を示唆。実際今日はスタメンを
入れ替えてきました。まったく気がつかなかったのですがGK楢崎を替えてきたのはちょっと…
どころか大変驚きました。まったくの想定外で試合が終わって家に帰ってネットを見るまで気がつき
ませんでした…^^;あとはサイドバック一枚と中盤一枚、それと玉田に替えて杉本です。
あ、あとダヴィがまた出てました…意地っ張りですね(笑)。さすがピクシー!さすがミスター!!

対する日曜日とスタメンがまったく同じ。これも驚くべきことでした。日曜~水曜~土曜と
試合が続く中でのスタメン固定。よっぽどですね。したがって、これをもって城福さんの中で、ついに
ベストメンバーが固定されたんだな、
と実感した次第です。

東京はこれまでの好調を支えている今野・ブルーノのセンターバックにボランチ米本・梶山、そして
石川のゴールラッシュという要素に、さらなる武器が。この日の4点目をあげたです。
ゴールを狙えるまでに調子を上げてきた長友、去年の開幕当初のベストフォームに戻ってきています。
代表でもひとつの区切りがつき、自分の中でいろいろ整理できたということでしょう。もっともそれも
東京の好調あればこそ。いい連鎖がどんどん生まれてきていて、楽しみです。長友が左サイドで攻撃の
最後まで絡めるということは、この日の1点目のカボレの折り返しのような場面がもっと増えることに
なりますし、右のナオに左のカボレ、これらをもっともっと活かすことにつながります。
今後の長友には大注目!!というところです。

しかしまあ、日曜の3-0以上の結果として5-1の勝利、常に3点以上のリードとくれば文句は
ないです。すげえっす。間に合ってよかった…。
会議がずれて、キックオフに間に合ったのが嬉しかったです!!
平日に歌う『女よりも~♪ 仕事よりも~♪ ト~キョ~♪♪』これは格別(笑)!!

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2009年7月15日(水)19時30分 キックオフ @味の素スタジアム
 5 - 1 名古屋 前半4-0、【得点】平山、米本、石川、長友、オウンゴール
スタメン:権田、徳永・ブルーノ=クアドロス・今野・長友、米本・梶山・羽生・石川、カボレ・平山。
途中出場でカボレ→赤嶺、米本→鈴木達也、石川→田邉。


羽生が90分出場!