マリノスの俊輔獲得騒動について。フロントの対応はナカ・ナカヒドい!わけですが、サポーターの
反応も様々。クラブ批判一辺倒ではなく、翻意した中村俊輔を責めるような意見もあるので驚きました。
マリノスのサポーターグループはマルディーニを例に挙げていますがこれはおかしいと思います。
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マルディーニの事件については以下の通り…
イタリア・ACミラン一筋25年のプレーヤー、パオロ・マルディーニは今シーズンを以って
現役引退しました。最終戦アウェーのフィオレンティーナ戦ではロスタイム、両チームの選手が
試合を止めて抱擁を求めるなどイタリアにとって偉大な選手でした。そのフィオレンティーナ戦の
前週、ミラノのホーム最終戦で一部サポーターが「マルディーニ、あなたはピッチではチャンピオン
だったがあなたをリッチにさせてくれた者たちへの敬意を欠いた」という横断幕を掲げたそうです。
これはマルディーニがプライベートで、ウルトラ(過激なサポーター集団)によって家族が
危険にさらされることがあって、その時に声を荒げて注意したところ、そのウルトラたちの反感を
買ってしまった、という事件があったそうで、反マルディーニという勢力はずっと存在していたんだ
そうです。愛されるものほど、アンチがいる。サポーターのゆがんだ愛情の形と言えるでしょう。
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もともと、メディカルチェックやらなんやら済ませてさっさと契約して、21日の浦和戦には俊輔に
出場してもらいたかったそうです。過密日程でなかなかそれも大変です。もっとも、神戸に復帰
した大久保は、先週試合に出ていました。契約済ませればOKなんですね…早いなあ。
俊輔騒動について、一連の流れを転載(サッカーマガジンより)します。
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【マリノスの思惑】
6月10日(水) 俊輔の写真撮影
6月21日(日) Jリーグ マリノスvsレッズ@横浜国際にて俊輔凱旋出場、TBSで生中継
その他グッズ収入、NIKEへのイベント出場など副次的な収入がメニーメニー…。
【俊輔の予定】
6月6日(土) ウズベキスタン戦
6月10日(水) カタール戦
6月17日(水) オーストラリア戦
上記のようになっていました。
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まず、赤くなっている10日のカタール戦後に行なう予定だった(そもそもこの選択自体がちょっと
疑問ですが)写真撮影を、俊輔が拒否したそうです。
それに対してマリノス社長、俊輔がドタキャンしたと発言。
さらにこれだけ日程の混んでいる中、ましてヨーロッパのシーズンが終わったばかりの俊輔に
21日の浦和戦には出てもらわないと困ると発言。
これに俊輔が失望、というのが多くの報道に一致しており、概ねその通りだろうと思われます。
いまや日本、セルティックの至宝と言うべき俊輔への敬意をまったく欠いた態度…見たわけではない
のですが…俊輔が翻意するほどというと、よっぽど無神経な言い方をしてしまったのでしょうね。
こういう問題は決して対岸の火事ではなくて、お家騒動で選手が出て行ってしまう事案はたまに
見られます。かつては京都がカズに対して、シーズン終了後の契約更改の席で、いきなりゼロ!円
提示(ようするに来季の給料はゼロ、という通告=実質ウチのチームには不要だよ、と突きつけた)
したという事件がありました。これもただの1プレイヤーにとどまらないカズに対して、並の選手
以下の対応です。カズは当然激怒。後味悪い形で退団してしまいます。ラモスもそうでしたかね?
京都はちょっと有名なんですね(苦笑)。
ただ今回の場合、俊輔は横浜に戻りたかったわけですよね?子供の教育問題というプラベートな
事情と、自分がヨーロッパで積み重ねてきた経験を、プレーで日本に還元したい、という。
昨年の夏に一度、横浜には戻りたくて戻れなかったりもしたわけで、今夏のマリノス復帰は規定路線
だったはずです。それがこのような形でオジャンになるというのは…やはりマリノスフロントが
おかしいと言わざるを得ないでしょう。
おかしいだろ、マリノス!?俊輔は泣いてるんじゃないの!?
俊輔を批判するサポーターはそこんとこ認識したほうがいいんじゃないですかね。
俊輔を批判して我がクラブありき(俊輔騒動は迷惑だった、俊輔なんていらない)、というのは
視野狭窄な気がしますね。予算等で不可能であればそれも誠意をもって伝えるべきです。
それにしても、スペインに人材が集まっていきますね…。
反応も様々。クラブ批判一辺倒ではなく、翻意した中村俊輔を責めるような意見もあるので驚きました。
マリノスのサポーターグループはマルディーニを例に挙げていますがこれはおかしいと思います。
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マルディーニの事件については以下の通り…
イタリア・ACミラン一筋25年のプレーヤー、パオロ・マルディーニは今シーズンを以って
現役引退しました。最終戦アウェーのフィオレンティーナ戦ではロスタイム、両チームの選手が
試合を止めて抱擁を求めるなどイタリアにとって偉大な選手でした。そのフィオレンティーナ戦の
前週、ミラノのホーム最終戦で一部サポーターが「マルディーニ、あなたはピッチではチャンピオン
だったがあなたをリッチにさせてくれた者たちへの敬意を欠いた」という横断幕を掲げたそうです。
これはマルディーニがプライベートで、ウルトラ(過激なサポーター集団)によって家族が
危険にさらされることがあって、その時に声を荒げて注意したところ、そのウルトラたちの反感を
買ってしまった、という事件があったそうで、反マルディーニという勢力はずっと存在していたんだ
そうです。愛されるものほど、アンチがいる。サポーターのゆがんだ愛情の形と言えるでしょう。
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もともと、メディカルチェックやらなんやら済ませてさっさと契約して、21日の浦和戦には俊輔に
出場してもらいたかったそうです。過密日程でなかなかそれも大変です。もっとも、神戸に復帰
した大久保は、先週試合に出ていました。契約済ませればOKなんですね…早いなあ。
俊輔騒動について、一連の流れを転載(サッカーマガジンより)します。
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【マリノスの思惑】
6月10日(水) 俊輔の写真撮影
6月21日(日) Jリーグ マリノスvsレッズ@横浜国際にて俊輔凱旋出場、TBSで生中継
その他グッズ収入、NIKEへのイベント出場など副次的な収入がメニーメニー…。
【俊輔の予定】
6月6日(土) ウズベキスタン戦
6月10日(水) カタール戦
6月17日(水) オーストラリア戦
上記のようになっていました。
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まず、赤くなっている10日のカタール戦後に行なう予定だった(そもそもこの選択自体がちょっと
疑問ですが)写真撮影を、俊輔が拒否したそうです。
それに対してマリノス社長、俊輔がドタキャンしたと発言。
さらにこれだけ日程の混んでいる中、ましてヨーロッパのシーズンが終わったばかりの俊輔に
21日の浦和戦には出てもらわないと困ると発言。
これに俊輔が失望、というのが多くの報道に一致しており、概ねその通りだろうと思われます。
いまや日本、セルティックの至宝と言うべき俊輔への敬意をまったく欠いた態度…見たわけではない
のですが…俊輔が翻意するほどというと、よっぽど無神経な言い方をしてしまったのでしょうね。
こういう問題は決して対岸の火事ではなくて、お家騒動で選手が出て行ってしまう事案はたまに
見られます。かつては京都がカズに対して、シーズン終了後の契約更改の席で、いきなりゼロ!円
提示(ようするに来季の給料はゼロ、という通告=実質ウチのチームには不要だよ、と突きつけた)
したという事件がありました。これもただの1プレイヤーにとどまらないカズに対して、並の選手
以下の対応です。カズは当然激怒。後味悪い形で退団してしまいます。ラモスもそうでしたかね?
京都はちょっと有名なんですね(苦笑)。
ただ今回の場合、俊輔は横浜に戻りたかったわけですよね?子供の教育問題というプラベートな
事情と、自分がヨーロッパで積み重ねてきた経験を、プレーで日本に還元したい、という。
昨年の夏に一度、横浜には戻りたくて戻れなかったりもしたわけで、今夏のマリノス復帰は規定路線
だったはずです。それがこのような形でオジャンになるというのは…やはりマリノスフロントが
おかしいと言わざるを得ないでしょう。
おかしいだろ、マリノス!?俊輔は泣いてるんじゃないの!?
俊輔を批判するサポーターはそこんとこ認識したほうがいいんじゃないですかね。
俊輔を批判して我がクラブありき(俊輔騒動は迷惑だった、俊輔なんていらない)、というのは
視野狭窄な気がしますね。予算等で不可能であればそれも誠意をもって伝えるべきです。
それにしても、スペインに人材が集まっていきますね…。