
もう一方のグループAでも勝ち抜け国が決まりました。
韓国、北朝鮮の南北朝鮮両国です。
その他にも前回出場国であるイランとサウジアラビアが同居していたグループAは“死のグループ”。
アジア5位決定戦に回ったのがサウジアラビア。そしてイランは敗退となりました…。
サウジアラビアはグループBの3位、バーレーンとのプレーオフを戦った後、勝者はオセアニア・
チャンピオンであるコンフェデにも出場しております(スペインに●0-5、南アフリカに●0-2)
ニュージーランドと対戦し、最終的に勝った国が南アフリカへの切符を手にすることになります。
北朝鮮はイタリアを破った66年のイングランド大会が語り草になっています。2002年に韓国が
記録するベスト4までアジアの最高記録だったベスト8。世界のサッカーシーンから見てみると、
古豪復活!という見方も出来ます。
この大会は決勝、イングランドvs西ドイツでのハーストの疑惑のゴールがサッカー史上の大きな事件
として記憶されています。TVカメラはラインを完全には割っていないハーストのゴールを
くっきり映し出しており、世界中で議論を呼んだそうです。結局サッカー判定へカメラ導入というのは
今を以ってなお議論の対象であり続け、実現には到っていないのだからすごいことです。
波乱を呼びそうな北朝鮮、川崎のチョン・テセがエースとしてこちらでも大活躍です。川崎のファンは
応援するでしょうね…。そりゃそうだ。日本人の寛容なところです。
サウジはなんとか残った、という感じですね。アジアカップでは日本を破ったワールドカップ常連国
ですからバーレーンよりは有利だと思います。94年のオワイラン、その後も長く活躍した砂漠の
黒クモ、アル・デアイエが思い出されますね…。最近はアジアのライバルGKと言えば昨日の
オーストラリアのシュウォーツァーなんか思い出されますが、サウジはけっこう好きなんですよね。
ドイツに0-8とかすごい記録も持ってましたしね…埼玉スタジアムでしたかね?
イランもいないのがちょっと寂しいです。ダエイ監督解任しても浮上してきませんでした。そうなると
カリミやマハダビキアが引退してしまうのではないかと。寂しいですね~。ドイツ大会では
アジアの先鋒としてメキシコに挑み、果敢な攻撃で敢闘しながら後半は暑さで息切れし散る!!という
熱い試合が印象的でした。僕がドイツで見たのはもう負けられないイランがポルトガルと対戦した
試合なので思いいれもひとしお…です。実は。イランサポーター残念でしたね…【写真】。
そんなわけで、ざっとアジア最終予選をおさらいしましたが北朝鮮の出場は大きなトピックですね。
本大会が楽しみです!!