サッカーの話です。ワールドカップ出場を決めた日本はホームにカタールを迎えての消化試合。
かたや相手のカタールは3位堅持へ“負けられない一戦”、一戦必勝態勢はいまだ継続中でした。

ウズベキスタン戦に続き、今日も審判の判定に偏りがなかったのかな?とチョット疑問が残りました。
日本のゴールが1つオフサイドで取り消しになり、また相手の同点ゴールはPKによるもの。
試合中も松井が散々転がされていましたが笛はなかったです(まあまあイーブンかなぁ?)。
起こった現象を並べてみると……よからぬ詮索をしたくもなります(笑)。

表題は先のアジアサッカー連盟の会長選挙に絡めてのことです。
前任のモハメド・ビン・ハマム氏が再選を果たしたのですがこの人がカタール人。ところが日本は、
対立候補のバーレーン人、シェイク・サルマン・ビン・イブラヒム・アル・カリファ(ネット
ニュースより抜きました。名前長っ!)氏を推していたのです。

この会長選挙についてはいろいろな戦いがあったりしますので割愛しますが…要は日本はアジアでは
サッカー野党
なわけです。まして今日の相手は会長の母国。何かあるだろう~!?なんて勘繰られて
仕方ない状況ですよね。

そんなことを考えてしまうと、今後がますます心配です。日本サッカーにとって脅威です。
ワールドカップ招致なんかに悪影響がなければいいのですが…。もとより、東アジア圏と中東圏は
文化が違いますし、いまはオイルマネーで中東が力を持ってきていますから…強引な手法でアジアの
覇権を中東が握ってしまおう!と動かないとは限りませんよね。幸いFIFAのブラッター会長は
日本びいき。クラブワールドカップの実績もありますし…後押しに期待したいところです。

ちなみにライバル韓国も今回の選挙では対立候補側に周り、野党に属します。
この韓国のチョン・モンジュン(現代グループ総帥。2002WC招致ですっかりおなじみです!)、
日本サッカー協会の小倉氏と、会長選挙を争った二人の計4人がFIFAの理事を務めているそうです。
…っていうか、そうなるとカタールは『ひとり番長』ですよね(笑)!?

試合自体は後半1-1になってから観戦していましたがカタールの選手は中東らしいフィジカルで
押すサッカー。スピードのある15番なんか印象に残りました。互いによく走って最後までボールは
行ったりきたり。プレミアリーグみたいな感じですかね…(ほめすぎ)難しい試合ではありました。
しかしアジアクラスに勝てないようでは…正直本番はキツいです。仕切りなおしの一戦は、まだまだ
課題アリと感じさせるものになってしまいました。次はアウェーで、オーストラリアです。