Jリーグファンならば誰もが楽しみにする、レッズとのアウェーゲーム、FC東京は今日、埼玉です。
アジア・チャンピオンズ・リーグ(ACL)優勝、クラブ・ワールドカップ出場で、浦和のサポーターの
熱狂ぶりというのは広く世間に知られることとなりました。ウィー・アー・レッズ!!っていう
チャントは、けっこう一般の人にもああ、サッカーの応援だって分かるんじゃないでしょうか。

レッズサポーターはとにかく数が多くて、向こうに回して対戦するのはこちらも気分が盛り上がります。
ましてアウェーで、まわり全部赤で試合に勝った時、スタジアムが静まりかえるときの快感…。
逆に負けたときの、帰り道の向こう側まで聞こえてくるウィー・アー・レッズ!!の大合唱。
これ、天国と地獄です。

浦和とはちょっとした因縁があって、一番大きいのは2004年のナビスコカップ決勝で戦ったこと。
その頃日の出の勢いだった浦和相手に、FC東京はトーナメントをポンポンと勝ち進んで決勝で当たる
こととなったのでした。試合前日に、今は代表の中心となった闘莉王が東京をあおりましてねえ。
「あんな守ってばかりのサッカーはつまらない、絶対負けない」なんて。
まあ結局退場者出しながら守りきった、0-0からPK戦での勝ちだったわけですが。結局あのひと言で
燃え上がった東京が、浦和の歴史からタイトルをひとつ奪い取ったわけです。

東京近郊にあって、いまやアジアのビッグクラブとなりつつあるレッズは集客やファン獲得面でも
東京にとって目の上のたんこぶ。本来は首都東京のチームがそうでなければならんのですよ。
勝手に熱くなってるのってウザいでしょうけど、今日は勝たせてもらいますよっ!!!
自分は試合後閉じ込められないように、メインスタンド指定席観戦です(単にチケット手配が遅すぎた
ということですが…)。